なないろまじりで

気づかない場所で起きている奇跡を なるべく見落とさないようにしていきたい

ドラマオタクeighterの私がおすすめする「これは見てほしい!」なメンバー出演作品(映画・ドラマ)

どうも美雪です。
こないだ昔の記事を読みかえしてみたらわりと砕けた口調で書いてたので今日は久しぶりにゆるゆるな感じで書いてみようかなと思います。

さて本題ですが、関ジャニってめっちゃ俳優業してるよね。
今日ファンになったとしてよーし!今までの出演作履修するか!と思っても一か月ぐらいかかるんじゃないかなと思います。
ということで、普段からドラマが好きで関ジャニのドラマもそこそこ見て来た私が「これは!!」という作品を自分の主観のみで紹介します。ドラマオタクと堂々と書いてしまいましたが真剣にクールごとにリアタイしようという意気で見てるのはここ5年ぐらいです。全然にわかオタクで…すみません…。

紹介していく前に私が好きな作品の系統をざっと書いてみましょうか。
メンバー出演作以外ではこんな感じ。
「僕らは奇跡でできている」「アンナチュラル」「カルテット」「いだてん」「最高の離婚」「あなたには帰る家がある」「俺の話は長い」「アリスの棘」「コタキ兄弟と四苦八苦」「仮面ライダーゼロワン」「スカーレット」「デート」「大恋愛」「コンフィデンスマンJP」「QUEEN
脚本家ドラマのジャンル年代順すべて無視で思いつく限り書いてみました。ジャンルでいうとヒューマン、ミステリー、コメディあたりが好きかな。アクションとラブは作品によりけりだけどあんまり見ないかも。
こんな感じの作品が好きなら私と趣味があうと思うのでここからも読んでいってください。
これらの作品を見て「なんか好きじゃないな…」となったことがある方は趣味があわないかもしれないのでこれから私がおすすめするのもハマらないかもしれないです。

大前提として
関ジャニが出てる作品は全部素敵な作品です。素敵最高作品ばかりですが、今回は私のツボにどハマりしてまだ見たことない方におすすめしたいものを書いていくので、「これが入ってないじゃないか!大ばか者!」とお思いの方はその好きな作品についてはてブロに書いてください。

はい。前置き長すぎ太郎ですがもう一つ。
あらすじも感想も私の言葉だけで構成されたど主観文章です。ちゃんとしたのが読みたい方はウィキ先生でも見てきてください。あとDVD販売してるサイトとかのレビューを参考にしてください。極力ネタバレしない方向で書きます。

【横山さん】
[ドラマ]「ON~異常捜査官・藤堂比奈子~
ジャンル:サスペンス
キャスト:波瑠さん、林遣都さん
役どころ:主人公(波瑠さん)とバディを組む刑事
これが好きな人におすすめ:バディもの/刑事ドラマ/かっこいい横山さん/考察が捗る作り込まれた脚本
こんな人は注意:グロが全くだめな方(私はだめなのでやばそうだと思うシーンは手で覆ってテレビ見えなくしてました)
こんなかんじ:エモい/勇敢/知的
◆ドラマON。それは私を関ジャニ沼に突き落としたドラマ。横山さんがとにかくかっこいい。色んな刑事ドラマに出演してきた横山さんですがONの東海林先輩はクールでアウトローです。私を目覚めさせた喫煙シーン、さらに深い沼へと誘った歯磨きシーン等ごほうびカットも多め。林遣都くんとのいわゆる「シンメ」のような関係性も見どころです。
あ、一応あらすじもざっと書いときましょうか。波瑠さん演じる主人公の藤堂が天才刑事系で一人であっちゃこっちゃ行っちゃう。暴走する藤堂を止めようとしたりやれやれと付き合ってあげたりする話だった気がする。

[映画]「破門 ふたりのヤクビョーガミ
ジャンル:ハードボイルドアクション
キャスト:佐々木蔵乃介さん(W主演)、北川景子さん
役どころ:主人公のヤクザに振り回されるヘタレ(いちおう建設コンサルタントの仕事をしている)
こんな人は注意:特になし
こんなかんじコテコテ大阪喜劇/コメディ/アクション/ハラハラ/スカッと
◆もう私は主人公に振り回される横山さんが好きなのかもしれない。ヤクザの世界に巻き込まれて翻弄されちゃう話ではあるけどそんなに極道!みたいなかんじじゃなくてとにかく逃げ回ったり追いかけまわしたりする。だらだらソファで寝ぼけてたり高級ホテルにはしゃいだりする横山さんが見られるよ。オチが良かった。横山さんがこの役で良かった~!って思った。


村上さん
村上さん担当の方に怒られるかもしれませんが私のツボにハマる作品が少なくて…。もちろん村上さんは好演でした。村上さんの何かが足りないわけじゃなくて作品としてハマりにくかったというかんじです。ごめんなさい…。
[映画]「∞UPPERS
ジャンル:アクション…(?)
キャスト関ジャニ∞の皆さん
役どころ:始末屋軍団の交渉役
これが好きな人におすすめ:裏社会の薄暗いかんじ/アクション/子守をする関ジャニ/かっこいい関ジャニ/設定を深読みしたくなる
こんな人は注意:特になし
◆とにかく関ジャニ全員かっこいいんだけど、村上さんがむちゃくちゃかっこいいみどころシーンが後半にある。映画内で使われる曲は同名タイトルのアルバムの曲なのがいいしアクションのカメラワークが最高。主人公はアーセナルだけど全員にみどころがあるし二回目だけど村上さんがむちゃくちゃかっこいい。丸山さんとのユニット曲YOU CAN SEEのMVが好きなら好きだと思う。二次元か?と思うぐらい全部最高です。漫画アニメから関ジャニに入った方は一回は見た方がいい。



丸山さん
[ドラマ]「ボーイズ・オン・ザ・ラン
ジャンル:アクション、ヒューマン
キャスト平愛梨さん、上田竜也さん、南明奈さん
役どころ:へっぽこ童貞サラリーマンが愛する人のために強くなる主人公
これが好きな人におすすめドラえもん/人が成長する話/アクション/ラブストーリー
こんなのが苦手な人は注意:丸山さんがほぼ裸体なシーンがある/ラブシーンを匂わせる描写がある/ボコボコにされる/排泄シーン/変顔や汗だくといった全力演技
◆丸山さんが全力で挑んだことが伝わるドラマ。1クールだけどどんどん展開していくから三部作ぐらいの情報量ある。彼女いない歴=年齢なモテない主人公が好きな人のために粉骨砕身して強くなろうとする話。少年漫画が原作ゆえ下品なシーンも少なくないけどそんなに汚く見えない(私だけかも)。打ち砕かれて立ち上がって全力で走る丸山さんが本当にかっこいい。男のかっこよさってこういうことだよなって思う。激しめのアクションシーンもあるけど私は画面酔いみたいなことはなかったし、そもそもアクションに興味ない私でもしっかり見れた。

[ドラマ]「泣くな、はらちゃん
ジャンル:ラブ、ヒューマン
キャスト麻生久美子さま、長瀬智也さん、忽那汐里さん、菅田将暉さん、賀来賢人さん
役どころ:心やさしいかまぼこ屋さん
これが好きな人におすすめ:心温まる話/SF
こんなシーンが苦手な人は注意:丸山さんが女の子に恋する
◆DVD買ったろかなと思ったぐらい良かった。丸山さんは主役ではないんだけどこれは丸山さんがやってこそ活きる役だったなと思う。自分がノートに書いた漫画のキャラクターが突然現実に現れて大変大変!みたいな話です(ざっくり)。メインの二人の話ももちろんすごく良いんだけどキャラクター一人ひとりが個性的で愛らしい。起承転結しっかりちゃんとオチがついてて泣けたり笑えたり、ほんとに漫画みたいなドラマ。こころほっこりしたい方におすすめ。

[映画]「円卓 こっこ、ひと夏のイマジン
ジャンル:哲学(?)、ヒューマン
キャスト芦田愛菜さん、八嶋智人さん
役どころ:主人公の担任の先生
これが好きな人におすすめ:日常と非日常の間/ホームドラマ/主人公が学びを得る
こんなことが楽しめない人にはいまいちかも:セリフの行間を読むこと/何という特別なことが起きない/説明が少ない
◆丸山さんの出演シーン自体は少ないんだけど作品として好きなところが多すぎる。まず私が行定監督が好きすぎるのもあるかもしれない。ひと夏のあいだに色んな人に出会って気付いたりやさしくなったりする話です。


安田さん
[ドラマ]「夜行観覧車
ジャンル:ミステリー
キャスト鈴木京香さん、石田ゆり子さん、中川大志さん、杉咲花さん
役どころ:主人公家族の隣人。しっかり者のインテリ長男
これが好きな人におすすめイヤミス湊かなえさん/暗い話
こんな人は注意:ヒステリックなシーンが多いので落ち込んでる方には刺激強いかも。安田さんが女性と付き合っている設定。
◆ザ・金曜TBSといったかんじのいや~なミステリー。ネタバレになるから詳しくは書けないけど、暗くて救いようのない話が好きな人は好きだと思う。(私は大好きです)

[ドラマ]「ROMES 空港防御システム
ジャンル:サスペンス(?)
キャスト国仲涼子さん ほか各話ゲスト
役どころ:天才ハッカー主人公と協力して事件を解決するバディ
これが好きな人におすすめ:スカッとする話/ミステリー/爽快なアクションシーン/近未来感
こんな人は注意:特になし
◆大倉さんとのダブル主演(ですよね?)2009年制作とは思えない近未来感。最新のシステムを駆使して空港を危機から救うストーリー。大倉くんが天才けだるげハッカー役。安田さんはそんな主人公とともに事件を解決していこうとする。脚本演出キャストすべてが神な神ドラマでした。見終わったあと「天才じゃん…」と言いました。

[映画]「ばしゃ馬さんとビッグマウス
ジャンル:ラブコメ(ヒューマン)
キャスト麻生久美子さま
役どころ:主人公と同じシナリオライタースクールに通う小生意気な年下男性
これが好きな人におすすめ:主人公が学び得る系/ラブストーリー/青春/うまくいかない
こんな人は注意:ネタバレになるから言えない!けど安田さんガチ恋の人はとりあえず回避した方がいいかも。あと安田さんが喫煙&飲酒しながらエッチな動画を見てソロプレイしてるシーンもあるのでそのあたり苦手な方は…。
◆何回もDVD借りて見てるからもう買った方が安くついてるんじゃないかなと思うぐらい見てる。ビッグマウスな天童(安田さん)が頑張り屋さんの馬淵(麻生さん)に勝負を挑んだりする。(そうだっけ?)ネタバレになるから言えないんだけどとにかくそこからの展開が良い。ゆったりのんびりな劇伴とカット。せりふの一つ一つの重さが良い。個人的なみどころは桃太郎の話をしているときの馬淵を見る天童です。100回ぐらい見た。

大倉さん
[ドラマ]「Dr.DMAT
ジャンル:医療
キャスト加藤あいさん、市川実日子さん
役どころ:災害現場で命をつなぐDr.DMATチームの泣き虫隊員
これが好きな人におすすめ:医療もの/ヒーロー/人が成長する話/感動
こんな人は注意:災害映像や事故現場など割とリアルに描かれるのでそういうシーンにトラウマがある方にはきついかも。
◆なんでこんな最高なドラマをリアタイしてなかったんだ!?!と思ったぐらいに最高なドラマ。最初は弱くて泣いてばっかりの八雲先生(大倉さん)が経験積んで正義と熱血のDMAT隊員になる話。災害、事件事故現場での「命の選択」や救命救助は実際に行われていることなので、このドラマを見るとDMATかっこいい…すごい…となる。過酷な環境での撮影だと思うけど大倉さんがしっかりと八雲先生の魂をいれてお芝居しているんだなぁというのが伝わる。大倉さんがかっこいいのと八雲先生がかっこいいのが合わさって最高という感想しかない。

[ドラマ]「ヤスコとケンジ
ジャンル:ラブコメ
キャスト松岡昌宏さん、多部未華子さん、広末涼子さん
役どころ:主人公に好かれるクラスの王子さま♡(高校生)
これが好きな人におすすめ:コメディ/ラブ/義理と人情/アクション
こんな人は注意
◆椿くん、ああ椿くん、椿くん。視聴後の感想これしか書けてなかった。あまりにもキラキラ王子様すぎてまぶしくてときめいた。しばらく引きずった。元ヤン漫画家が思春期の妹と仲を深めたりする話。椿くん(大倉さん)の実家はお花屋さんだけど後半で漫画家のアシスタントになったりもする。安田さんも出るよ。日テレ特有のぶっとんだコメディだなってかんじだけど椿くんがとにかくかっこいいのでそれだけでも一目いただきたい。

[映画]「疾風ロンド
ジャンル:ミステリー(という皮をかぶったコメディ)
キャスト阿部寛さん、大島優子さん、ムロツヨシさん
役どころ:スキー場のパトロール隊員
これが好きな人におすすめ:ミステリー/コメディ/スキー/かっこいい大倉さん
こんな人は注意:大倉さんが女性と関わるシーンが苦手な方。ガチ恋の方。
◆ストーリーがまず明快で最高なんだけど、多分すごくこだわっているのがカメラワーク。スキーの疾走感とか滑る雪の音とかが表現されていてスキーしてるかんじになれる。根津さん(大倉さん)がね、とにかくかっこいいんですよ。正義のヒーロー。犯人との追いかけっこスキーのシーンと華麗なドライビングテクニックと最後ちあきとの会話で我々は三回しにます。何回見ても同じところでヒッ・・・!てなる。本当にかっこいいのでかっこいい大倉さんが見たい人は見てください。


以上おすすめドラマ&映画でした。ここに書いてないからといっておすすめじゃないわけじゃないので時間持て余してる方は全部見てほしいです。ワイルド7のバイクかっこいい丸山さんとか大奥の美しすぎる大倉さんとか生まれる。の不憫優しい大倉さんとか13歳のハローワークの弟分横山さんとかフラジャイル五話のお芝居に魂入りすぎて見ててこっちが切なくなる安田さんとかその他全部良し…。私はハマれなかったけど村上さんの作品でおすすめのものがあればはてなブログに殴り打ちこみビートしてください。
ここまで主観だけで書いたの久しぶりでした。何の参考になるか分かりませんがここらで失礼します!

関ジャニ∞クロニクル全コーナーの放送回数ランキングとジャンル分析

こんにちは。美雪です。
今回は、5年間の放送に幕を下ろし2020年3月28日に最終回を迎える関ジャニ∞クロニクルについて数えたりしてみました。
とは言っても春から枠を移動して新番組としてリスタートをきることになるので終わりではないですね。
クロニクルのあんなことこんなことを振り返って新番組ではどんなことをやるんだろうな~と考えてみる記事です。

もくじ


今回はこちらのクロニクル公式ホームページのバックナンバーをくまなくチェックし、どんなコーナー何回放送したかカウントしました。

www.fujitv.co.jp

このバックナンバーに記載されているコーナーのみ集計したため、記載漏れに関してはカウントしていません。

1.放送されたコーナータイトルと放送回数ランキング

まずは全コーナータイトルから。ででん!

放送された順、年度は初回放送の年です。
27時間テレビでの企画は含んでいません。

さて、この中のどのコーナーが最も多く放送されたのでしょうか。
ランキングトップ10がこちらドン!
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※6位の「ラブスーパーマン」には後身コーナーの「ラブサプライズマン」を含んでいます。

なんと1位と2位の差が二倍という結果になりました。
そんなにおるおるやってたかな?と思ったんですが、最初のホームパーティーたこ焼きスタイルから2018年の高級レストランスタイルと形を変えて回数を重ねていました。
上位のコーナーは番組放送当初から続いてきた人気のコーナーといった印象があります。
あの伝説(?)のコント、すばるとなーみが8回も放送されていたことに驚きました。そして、それを上回る柏木さんのスパモニ。ミニコーナー的に挟まれるコントの数々がお昼に放送されていたの、良いな~と思いました。


10位以下の結果はこちら。
「いきなりドッジ」のように、収録としては1回でも前後編2回に分けて放送したものは2回としてカウントしています。
7回→ゲストは誰でしょう、スルーされたニュース、オチウメ!、スターバッカシ
6回→クイズおひとりさまに聞きました、ファボられ∞タイムライン、安田ワールドフレンドリー(前身コーナーのワールドフレンドリーを含む)
5回→CC2、自称そっくりサスペンス
4回→おばあちゃんジェスチャーゲーム、イケメンカメラ目線スポーツ(陸上、年賀状を含む)、妄想ぼっちメシ、新説・制作記者発表、横山的思わず嫉妬した大賞、世界にひとつだけの相関図、丸山カーレットクラブ
3回→7人同時にプロスポーツ選手と対決、成長No.1クロニクル、ハーモニカマン、ネイリストYASU、タズラーGP、バッキバキ体操、即泣きトライアル、売名登竜門、TOGAKI HOUSE、代理里帰り、リストランテMIKIWAME
2回→安猫田准教授のやっぱり猫が好き(激論クロニクルを含む)、絶対に失敗しない男、すぐムキになる横山の時間、みんだせつおゲーム、クロニクル・ザ・ベストテンエゴサーチ丸山、アートキングYASU、オフ会2パラ中継、ぶらり短歌、きらめけ!学園マイナーズ、せっ勝ちグルメ
1回→手つなぎぶらり旅、フェイククロニクル、強く強く強くコラボ企画、動物スタンプラリー、激論!!クロニクル、前向き記者会見、一人多い、バキフェッショナル、悪人たちのもう一つの騙し合い、カワイガラレロカンペ、関ジャニ∞ナノニクル、スゲーなのに写真を探せ、関西弁禁止ウォーカー、ソムリ∞

多くの人の記憶に残っているであろうタズラーグランプリとトガキハウスは3回しか放送されていないことに驚いたので思わず太字にしました。
3回であれだけ強烈なインパクトを与えたタズラーとトガキ、一生語り継いでいきたいな…。
こうして見ると、1回2回で終わっているコーナーは初期の方が多いのかもしれません。何でもチャレンジ!やってみよ!の2015年だったんでしょうか。
生まれては放送されなくなっていったコーナーの数々…私は大好きだったよ…。

放送回数をカウントしたときに作った表(放送された順に記録していったもの)は年度ごとにツイッターの方で投稿しました。





2.コーナーのジャンル分析

収録スタイル

これだけのコーナーが放送されたということで、コーナーの特徴ごとに仕分けしてみることにしました。
まずは収録のスタイル。

①スタジオ収録
②外ロケ→スタジオでモニタリング
③外ロケのみ

この3種類に仕分けてカウントしてみた結果がこちら。
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圧倒的にスタジオ収録が多かったです。
2018年はスタジオを追い出されたのか…?と言わんばかりに外ロケが中心になっていたような気がしますが、2018年は新コーナー自体が少なかったのでこういった結果になりました。
ほとんどのコーナーはスタジオで収録されたものでした。
コーナーの数としては最も少ない結果になりましたが、「おひとりさま」や「なのにさん」といったロケ映像をスタジオで見るスタイルも、関ジャニのリアクション…ツッコミスキルがいかされていて好きでした。
「おひとりさま」、ワイプが6つあったの贅沢で最高でしたよね。

ジャンル分け

続いてコーナーのジャンル。

トーク(ゲストと対話することがメイン)
②ゲーム(コーナー名にゲームがついている、ルールがある状況で(敵チームと)競い合う)
③コント(台本がある)
④セッション(歌やダンス)
⑤リサーチ(インタビューをして人や物を紹介している)
⑥チャレンジ(身体を張るのがメイン(?))
⑦総集編
⑧分類不可(①~⑦のミックスなど)


この8つに仕分けました。
勉強不足で他のジャニーズアイドルの番組がどんな感じなのか分からないのですが、これだけ多岐にわたるジャンルで仕分けられるのもなかなかじゃないかなと思います。というか全コーナータイトルも多い方じゃないですか?どうなんだろう?土曜の朝クロニクルの前後に放送してる番組はどうなんでしょうか…
さて、結果はこちらです。

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圧倒的ゲーム形式!いきなりドッジ、英会話伝言、カメラ目線をはじめ初期から挑戦していたゲーム形式のコーナーが多かったようです。バラエティとしてはやりやすかったのかもしれませんが、トーク中心に転がりつつある印象があったのでこの結果はうれしかったです。

次に多かったのがコント。裏ナレ、ラブスーパーマン、スパモニ、すばるとなーみなどなど…個人のキャラものがほとんどを占めていました。放送回数のわりにいまでも人気の高い新説制作記者発表やト書きハウスなどは全員参加型だったからこその人気なのかなと思います。
横山さんの映画番宣のための「悪人たちのもう一つの騙し合い」も豪華かつそれぞれのアドリブ力が活かされていてよかったですね。ちょっとの台本(設定)にアドリブをやらせたらひときわ輝く関ジャニです。
ちなみに、個人のキャラものは以下の通りです。

横山さん→すぐムキになる横山の時間(キャラというか本人そのままのような気もしますが)
村上さん→村久米宏(クロニクル・ザ・ベストテン
渋谷さん→すばる(すばるとなーみ)、渋柳徹子(クロニクル・ザ・ベストテン
丸山さん→江後佐山さん(エゴサーチ丸山)、山本さん(スーパーモーニングリサーチ)
安田さん→安猫田さん(安猫田准教授のやっぱり猫が好き
錦戸さん→ラブスーパーマン
大倉さん→妄想ぼっちメシ、柏木さん(スーパーモーニングリサーチ)

放送回数が多かったtornのコント…クロニクルスタッフはtornにコントをさせたの正解すぎるんですよね…
そして年下組のコントのキャラはクセ強め(笑)
三馬鹿のお三方は意外性があるコントが少なかったので、特に村上さんには新番組でクセ強キャラクターを演じてほしいですね…。
でもどうなんだろう?村上さんにはキャラ乗せない方が輝くんでしょうか。教えて!村上くんに詳しい人!

インタビュー系はすげーなのに図鑑をはじめ、なのにさんを探せ、スルーされたニュースなどなど。1~2人での取材形式が多かったですね。
おひとりさまは丸山さん、安田ワールドフレンドリーは安田さんと山田の二人にはピンで取材する企画が与えられていました。ロケこなした回数で言えば横山さんの方が多そうですがナンデスいじりをされただけで個人でコーナーを持つことはありませんでした。

チャレンジに分類されたのは、代理里帰り、絶対に失敗しない男、手つなぎぶらり旅、動物スタンプラリー、前向き記者会見でした。長時間の撮影や外ロケ、身体を張って頑張っているな~と思ったコーナーです。それをいったらどのコーナーも体張って頑張ってますけどね。
ここに分類されたコーナーは放送回数もあまり多くない単発ものという感じですが、ガッツをみせる関ジャニがかっこよかった記憶がよみがえります。

トークはおるおる、相関図、ネイリストYASU。
セッションはCC2、ハーモニカマン、バッキバキ体操でした。自身で作詞作曲もできるんだぞ!というアイドルというかアーティストというかミュージシャンな一面が見られた貴重なコーナーでしたね。

分類不可はオフ会2パラ中継、強くコラボ企画、カワイガラレロカンペの3つです。ゲームとも言い難いしトーク、コント…2つ以上の要素が混ざっているものがこちらに分類されています。


放送回数が多かったコーナーとジャンルに関連性があるのかについて知りたくなったので上位14項目だけ…
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トーク→ゲーム形式 オレンジ→コント →インタビュー

やはりゲーム形式のコーナーが多かったようですね。
その中にもコントやインタビュー、もちろんトークも含まれていて、クロニクルでは関ジャニのいろんな面を取り上げてコーナーを企画してもらったのだなぁと思いました。

全部書いた後に気付いたんですが、番組紹介で公式ホームページにずっと掲載されてた文章がありました。

スタジオありロケあり、歌企画あり…身体を張ったり人との触れ合いがあったり…そういうバラエティ番組であることは最初から最後までブレなかったんだなぁと。
今回の調査でそのブレなさ、チャレンジ精神が数字となって示されたような気がしました。夢のような番組ですね。

今後どんなコーナーに期待するか

もちろん、今あるコーナーがそのままお引越しできたらうれしいです。
さらに新しいことに挑戦していけるとすれば、関ジャニのアドリブ力が試されるコントのコーナーが見たいです。
サブプライム枠に移動するからにはきっとゲストも呼んでトーク中心になるのかな…という気もしているのですが、関ジャニの良さがいかされるコントやゲームもまだまだやってほしいです。丸く収まらず面白ジャニーズがテレビの常識をぶち壊すあの頃の勢いでぶちかましてほしいなと願っています。

これは以前投稿した記事なのですが、Twitterのフォロワーさんにアンケートで「どんなコーナーが見たいか」というものを募集したものがあったので再掲しておきます。
passionwenwen.hatenablog.com
何回見てもロックンロールヤスダはやってほしすぎる…


心機一転、色々なことが変わっていく春ですが、この変化が五人にとってさらなる活躍の足掛けとなりますように!進化していく関ジャニをこれからも見せてください!



今回の調査で記録用に使用したエクセルデータを掲載しておきます。
どのコーナーがどのジャンルに分類されたんだろう~とか気になる人は見てみてください。
https://1drv.ms/x/s!AkdOqGkQDX0ngQ6w9elcpp1YRZI8?e=FgT15y

関ジャニ∞クロニクル - フジテレビ

関ジャニ∞メンバー間の呼び方まとめ~特典映像編~

こんにちは。
今回は今まで調査した特典映像のメンバー間の呼び方・呼ばれ方についてカウントしたものをまとめました。
同時進行でカウントしていたんですが去年からチマチマまとめ始めて今になりました。

今回対象となるのは
①「8EST」ガチンコバトルセンターは俺だ!*1(2012)
②「関ジャニ∞リサイタル2015」HGTB*2(2015)
③「ジャム」撮り合いメイキング*3(2017)
の3作品です。

年代ごとに呼び方が変化していったり、呼び方が変わらないコンビがいたりと色々な発見がありました。
この記事で紹介するものはその年のその映像という一部分を切り取って計測したものであるため
このコンビは絶対こうしか呼ばない!と決めつけるものではありません。
例としていくつか挙げた形なので、こんな感じか~ぐらいで読んでもらえたら幸いです。

目次

1.コンビごとの呼び方まとめ

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2.呼んだ回数ランキング

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仕切り担当が名前を呼ぶ回数が多くなったりしています。
倉安は三回分の映像で唯一2回ランキング入りしたコンビです。

3.各メンバー呼び方呼ばれ方まとめ

三回分の映像を合計して回数が多かったもの上位2つぐらいを並べてみました。2012年の○○選手は特殊だったので除外しました。

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4.3回分の記録表

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合計がだんだん減ってきてはいますが映像自体の収録時間が短くなっているためだと考えられます。

4.まとめ

 ○○くんと呼び合ったり呼び捨てだったりする他のグループに比べて関ジャニ∞はテレビやラジオでも独特な呼び方で名前を出したりするところが好きです。好きというか、え、どっちが年上で?そんな呼び方を!?という驚きが沼に繋がったような記憶があります。
 今回のまとめで一番ツボだったのが各メンバーごとの呼ばれ方まとめで丸山さんの「マル」「お前」がマストになっていたところでした。年上にも年下にもマル、お前と呼ばれがちな丸山さんに愛しさ余っちゃう。
 ここまでも何度か書いてきましたが、丸山さん自体あまり人の名前を呼ぶ回数が他のメンバーに比べて極端に少ないのです。その中で唯一呼び方が固定されていたのが対錦戸さんで、錦戸さんも基本は「マル」であることは三回分の計測結果通してみられました。変化しているように見えてずっと同じものがあったんだなぁという発見がありました。
 当方丸山さん推しであるために丸山さんのことしか書けないので、他のメンバーのこんなとこ見つけた!すごい!ということがあればお気軽にコメントください!

今年も関ジャニの記事をたくさん書いていけたらいいなと思っています!次は何を研究しようかな~!


過去の関連研究資料


*1:「8EST(初回限定盤A)」DVD盤特典映像 ∞祭~ボクらも8っちゃい、8っちゃけまつり~ 『ガチンコ祭り!センターは俺だ!!』全公演ダイジェスト(2012年10月17日リリース、IMPERIAL RECORDS

*2:関ジャニ∞リサイタル お前のハートをつかんだる‼︎」DVD盤特典映像 各会場HGTBダイジェスト(2016年1月27日リリース、INFINITY RECORDS

*3:「ジャム」初回限定盤B『撮り合いメイキング』、2017年6月20日リリース、INFINITY RECORDS

勝手に #関ジャニ裏楽曲大賞 結果発表&コメント全文

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関ジャニ裏楽曲大賞にご参加いただいた皆様
日々めまぐるしく回る関ジャニ界隈においてご多忙の中投票頂き、まことにありがとうございました。
述べ370名の方々にご参加頂き、有意義な裏楽曲大賞を開催することができました。
これも皆様方のご支援とご愛顧によるものと、心から感謝いたしております。

この記事ではいただいたコメント全文を紹介するとともに、投票いただいたデータをもとに作成した資料を公開いたします。



目次

1.企画概要

関ジャニ∞デビュー15周年を記念して本家楽曲大賞さまが行なっている「関ジャニ∞楽曲大賞」に乗っかり、関ジャニメンバーが口ずさんだあの歌この歌について語らおうじゃないかという目的のもとどの方面にも非公認で勝手にワイワイ楽しむだけのために行った企画です。

エントリー条件は以下の通り

・メイキングや番組内でメンバーが発した、メロディのあるフレーズ
関ジャニ関ジャニ以外の楽曲の替え歌
(音源化されているものは除外)

エントリーに二週間の期間をとり、企画用Twitterアカウントと匿名投稿フォーム(CustomForm)にて裏楽曲を募集しました。
作成した裏楽曲リスト↓
passionwenwen.hatenablog.com
31曲の中から好きな曲を1~3位まで選んでいただき、
1位→3ポイント、2位→2ポイント、3位→1ポイント
として合算。

投票・集計にCustomFormを利用しました。

投票期間:
2019年11月6日18時00分~2019年11月20日23時59分
得票数:370(うち1票は重複曲投票により無効)

2.投票した人の推しメン構成

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3.ランキングと獲得ポイント数

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4.ランクごとの獲得ポイント数と合計

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5.コメント全文

29位(5pt) 秋の夜長を鳴き通す鈴虫のような旋律

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28位(6pt) 尾頭付きの鯛

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27位(7pt) マイクスタンドがやってくると…

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26位(8pt) 大阪駅で野垂れ死ぬ

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23位(10pt) スマホで音楽聞くのなら

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23位(10pt) トントン考えよう

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23位(10pt) ふっふっふふんふんどし

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22位(12pt) リアルやぎのゆうびんやさん

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21位(13pt) 僕の思い出の話を昨日からずっとしているんだけど

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20位(16pt) 新春シャンソン歌手音頭

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19位(24pt) ブラジリアンワックスの歌

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18位(25pt) 高橋くんと大倉くんのふたりのラジオ

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16位(27pt) よこやまはいない~

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16位(27pt) 抱きしめてごらん

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15位(38pt) 見てへんで見てたやろ

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14位(35pt) あなたはもう食べたのかしら

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13位(38pt) 亮ちゃんどすこい~故郷に錦を~

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12位(41pt) 始まるよっ始まるよっ

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11位(43pt) すきま風

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9位(54pt) 俺の腕はシュナウザー

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9位(54pt) 西海岸に本願寺

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8位(69pt) 真ん中ごま2つありました

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7位(81pt) ベースマガジンの表紙飾った?

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6位(83pt) 遺失物

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5位(97pt) ちっちゃいってすばらしい気がする

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4位(142pt) 蝉ばっかとってた時の話

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3位(214pt) 吹きさらしロープウェイ

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3位コメントまだ続くけど…目次に戻る
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勝手に #関ジャニ裏楽曲大賞 対象曲リスト

関ジャニ15周年で楽曲大賞さんが関ジャニ楽曲大賞を開催してくださっているのでそれに乗っかって【裏】楽曲大賞を勝手に開催することにしました。

エントリー条件は以下の通り
・メイキングや番組内でメンバーが発した、メロディのあるフレーズ
関ジャニ関ジャニ以外の楽曲の替え歌
(音源化されているものは除外)


(エントリー募集・投票期間は終了しました)

結果発表は12月初旬を予定しています!
お楽しみに!


【対象曲リスト】
年表示は放送日、円盤発売日

2006
・遺失物(横山・聞くジャニ
ケータイあれへん 財布もあれへん
ケータイケータイケータイ 財布財布財布

2007
ウワキウキウキ(安田・聞くジャニ
夏は心ウキウキ 浮き輪もウキウキ
だけど気持ちだけはしっかり持ってて
夜遊びはほどほどにしいや〜〜んねっ?


2010
・丸みを帯びたU字の水槽(丸山・関パニ)
丸みを帯びたU字の水槽 丸みのMで蓋をした
底に溜まった小さな山 てっぺん黒丸書いたなら
上にチョンチョンできあがり

・真ん中ごま2つありました(安田・関パニ)
・新人シャンソン歌手音頭(全員・関パニ)

2011
・見てへんで〜見てたやろ〜(全員・music.jpCM)
妙子ちゃんからのメールは見てへんで〜

2012
・あなたはもう食べたのかしら(丸山・あおっぱなメイキング)
神田川替え歌
鯛の頭を食べたのかしら
昨日やめた骨付きかしわ

・僕たちは言わない(全員・music.jpCM)
着うたサイトはミュージックドットジェイピー
それ以外に言うことはない
たとえ言うことあったとしても僕たちは言わない

2013
・西海岸に本願寺(丸山・へそ曲がりメイキング)
へそ曲がりイントロ替え歌
・むらかみ、し〜ぶたに、やすだ、お〜お〜く〜ら、にしきどん!?ま〜るやまりゅうへい〜、よこやまはいない〜(丸山・8EST)
スマホで音楽聴くのなら〜(全員・music.jpCM)
狂おしいほど憎らしいほどこの映像とは全く関係のないメッセージ

2014
・リップスティックリーム下さい(丸山・JUKEBOXメイキング)
・尾頭付きの鯛(丸山・ZIP)
・始まるよっ始まるよっ(安田・モニタリング)
はじまるよ はじまるよ はじまるよったらはじまるよ
いちといちで忍者さん!どろんっ
はじまるよ はじまるよ はじまるよ はじまるよ
に〜とに〜でカニさんだ!ちょきんっ
はじまるよ はじまるよ はじまるよ はじまるよ
さんとさんでねこのひげ!ニャア
はじまるよ はじまるよ はじまるよ はじまるよ
まるとまるで無限大

・ふっふっふふんフンドシ(全員・music.jpCM)
増えた〜〜〜僕たちの配信曲が〜増えた〜〜

2015
・ブラジリアンワックス(安田・トーキョーライブ)
君が僕についたときに 離れない君の強さ
君が僕から離れていかないこと少し嬉しかった
離れた瞬間僕から 隣からいなくなった
君の大切さ知った
アイ ラビュー ダブリューエーエックス WAX ×2
忘れられない君の力 power…
アイラビューアイラビュー ブラジリアンワックス
君がいないからもう夜は眠れない
離れられないもうどうしようもない
アイラビューアイラビュー ブラジリアンワックス uh

・吹きさらしロープウェイ(丸山・ジャニ勉)
2人で♪吹きさらしロープウェイ♪
・蝉ばっか取ってた時の話(丸山・元気メイキング)
・僕の思い出の話を昨日からずっとしてるんだけど(渋谷・HGTB)
僕の思い出の話を昨日からずっとしているんだけど
こんなに悲しい気持ちになったのは初めてなんだけど
今は大丈夫

・俺の腕はシュナウザー(安田・関ジャニズムメイキング)
バウワウ〜〜〜〜!


2016
・ちっちゃいってすばらしい気がする(渋谷&安田・クロニクル)
・リアルやぎのゆうびんやさん(大倉・クロニクル)
白やぎさんから手紙が来たメ〜!黒やぎメ〜メ〜!読まないメ〜!メ〜!むしろ食べちゃうメー!メー!メー!メー!
・マイクスタンドがやってくる〜すると〜アイツがやってくる〜チャチャチャ〜♪(丸山・Rの法則

2017
・抱きしめてごらん(横山・クロニクル)
抱きしめてごらん 不安な気持ちなど あっという間だぞ
・トントン考えよう(安田&横山・クロニクル)
トントントントン考えよう 何が起きたか考えよう
トントントントン考えた・・・
よくできました♪

・すきま風(丸山・撮り合いメイキング)
すきま風〜すきま風〜
すきま風〜風任せ〜よこ任せ

・亮ちゃんどすこい〜故郷に錦を〜(丸山・クロニクル)
あなたが生まれたことによって
みんなが幸せな気分BunBunBun
亮ちゃんどすこい 故郷に錦を飾るど
HAPPY HAPPY BIRTHDAY
HAPPY HAPPY BIRTHDAY
プレゼントフォーユー!
故郷に〜錦を〜飾るどーん
故郷に錦を飾るどーん
故郷に!錦を!飾るんだド〜ン
プレゼントフォーユー!

大阪駅で野垂れ死ぬ♪(丸山・エイタメ)
・秋の夜長を鳴き通す 鈴虫のような旋律(丸山・クロニクル)
リーリーリーリー…

2018
・ラップバトル ベースマガジンの表紙飾った(錦戸・ジャムメイキング)
ベースマガジンの表紙飾った 俺も買うたわでも調子に乗んな 響かせろもっとおまえのスラップ ビートに乗せんなこんなクソラップ 今日のステージ何回ミスった?両手じゃきっと足りそうにないなあ 親父見習って鍛えろハート おっと泣くな俺がlike a いじめっ子

2019
・高橋くんと大倉くんの二人のラジオ(安田・倉橋)


企画用Twitterアカウント

ボケてツッコんで!関ジャニメンバーのお笑い的役割を考える(2)

 メンバー全員が関西人で構成されている関ジャニ∞。前回は2012年に行われたイベント∞祭のセンターは俺だ*1をもとに、恒例のカウントによってメンバーそれぞれのツッコミ/ツッコまれ傾向を考えました。

 7年前のデータだけでは物足りなかったので、今回は2015年に行われたリサイタル「お前のハートをつかんだる‼」より、各会場HGTBダイジェスト*2をもとに計測、考察しました。なお、2012年の資料は3時間ちょいあったのに対して今回の資料は1時間半ぐらいなので、まったく同じ条件で検証したわけではないことに注意してください。また、その年の一部を切り取ったものを計測したものでしかないので、これだけでメンバーの人格や仕事に対する姿勢をすべてはかるものではありません。メンバーの「ある地点を切り取った一面」であることをご了承いただいた上でお読みください。

目次

1.ことばの定義

 復習になりますが「ツッコミ」「ボケ」の基準を以下のように定めました。まず「ツッコミ」から。

漫才などでボケに対して指摘や合いの手を挟むこと。 または、その役割の人、その行為の内容。その行為の内容。笑いどころが何処であるか明確にしつつ話を進行する役割を持つ。(Weblio辞書より*3

 以上の辞書の内容を参考に、「メンバーの発言または行為、状態に対して指摘をすることで会場から笑いが起きている」ことをツッコミの基準として定めました。
 下線を引いた「笑いが起きている」ということが重要です。例外をあげると「ルールに厳しい錦戸さん」が、「チョケてルール違反をする横山さんに対して指摘する」ことはツッコミではなくただの指摘であると判断し、ノーカウントとしました。ここの判断が笑いがあるかどうかと面白いかどうか、最終的に私の方で判断したものになるので明確な数字ではないかもしれません。そのあたりご了承いただいた上でこのあと読み進めていただけると幸いです。


 次に「ボケ」の判断基準。

漫才で、つっこみに対して、とぼけた役を演じる者。ぼけ役。(goo辞書*4

 関ジャニさんの場合「ツッコミが入ることによって」なんでもない発言・行動だったものがボケになるという特徴が見られました。意識的でも無意識でも面白いと思ったことには一球一球拾ってツッコんでいく関ジャニさんなので、今回はボケた回数を数えたというよりはツッコまれた回数を数えたという表現の方が近いかもしれません。

 以上の定義を参考に、会場の雰囲気や発言内容の意図を汲みつつカウントしていきました。

2.ツッコミ/ボケ回数計測結果

 心の準備はいいですか?それではこちら結果です!ドン!



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 なんとなんと、ツッコミ回数の1位は大倉さんになりました。2012年のセンターは俺だから2015年のHGTBの3年間のうちに大倉さんは関ジャニツッコミキングになっていたのです。また、ボケキングだった丸山さんが2位に転落しているのは、丸山さんのボケへの姿勢が変わったわけではなく、この3年のうちに横山さんのイジられが加速したからだと考えられます。
 そのほか、3年間の比較でこちらをご覧ください。

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 左が2012年、右が2015年のツッコんだ回数ランキングです。1位の大倉さんとともに渋谷さんの順位も上がりました。そして横山さんは1位から4位に。すばくらが上昇、ヨコヒナが下降したほか、下位三人の順位には大きな変動はありませんでした。

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 ツッコまれた回数はパンぱんだ、tornの順位がそれぞれ入れ替わりました。上下した2コンビも回数が大きく離れていたわけではないので関ジャニ∞のボケの立ち位置はおおよそこの型で動いていると考えられます。

 この調査をするまで「ボケが得意な人はツッコミはあまりしない、ツッコミができる人はボケない」と予想していました。しかし、必ずしもそういうわけではなく、ツッコミもボケも回数が少ない錦戸さんや、ツッコミもボケも同じ回数ぐらいでできる渋谷さんがいるという事実が明らかになりました。(回数の多さで個人の能力に優劣をつける意図はありません。)
 つまり、「このメンバーはツッコミ」という風にボケかツッコミの二極だけで一人ずつ当てはめるのではなく、バランス(どっちもいける)型、どちらでもない型にも割り振ることができます。そこで、前回の調査結果も踏まえて「ボケ・ツッコミ」「バランス・どちらでもない」に各メンバーを振り分けた図を作成しました(※結果をもとにしたイメージです)。


 
 こうしてみるとやはり関ジャニはお笑い的にバランスが取れているなぁと思います。今回の調査で分かったこととして、丸山さんはボケることに集中している様子でツッコまずにへらへら笑っているのと、大倉さんはいつ誰が面白い事言うかに集中していて自分からボケる回数が減ったこと。この二点が顕著に見られました。丸山さんと大倉さんのボケとツッコミそれぞれに重きを置いているところが3年の間にさらにシンメっぽくなっていました(正しいシンメの意味とは違うかもしれませんが、役割や立ち位置としてという意味で使用しました)。もちろんそればっかりに集中してるわけじゃなく、二人とも器用にやりますけど。
 先陣を切って喋り倒していたヨコヒナは安定感を残しつつも話さずにいる場面が時折見られ、2012年は言葉数少なくドカーンとオトしていくスタイルだった渋谷さんもこの三年間のうちによく喋るようになりました。

 この結果と発言内容をもとに各メンバーのツッコミ/ボケの傾向を考察しました。(※なお、発言内容の記録の詳細については公開しません。)



イジられ最年長

横山さん

 横山さんは2012年時点でツッコミツッコまれの回数が総合的に高く、バランスが良いのが特徴でした。それから3年が経過した2015年、ツッコみツッコまれの回数でみた順位は相変わらず上位にいるのですが、2012年から少しずつ出始めていた横山さんイジリがよく見られました。
【ツッコミ】各メンバーがおかしなことになっているポイントを見つけて「○○するな」と状態そのものへのツッコミを入れる場面は以前と変わらずよく見られました。2012年はまぶたを強く閉じて叫ぶようにツッコむことで場内に響かせていた横山さんですが、この年には少しずつマイルドなツッコミも増え、笑いながら小声でツッコむ場面もみられました。他のメンバーが拾わないボケを拾ってあげるだけでなく、ツッコまずに笑っているだけのこともありました。これが今で言うところの横山(大人の余) 裕さんのはじまりなんですね。
【ボケ】2012年は自分からボケることが少なかったのですが、HGTBではあえて女言葉で話してみたりシンプルシンプル!に食いついてみたりしています。とはいえ意図していないところでツッコまれることも多く、ランキングでは丸山さんをおさえて1位を獲得しました。


お笑いセンス+協調性

渋谷さん

 2012年の渋谷さんは「量より質」といったタイプのボケを放つことが多く、ツッコミにもその傾向がみられました。HGTBではツッコミもボケも順位が上がり、発言回数が増えたようです。
【ツッコミ】2012年は「誰がどう見ても変な状況・言動」にはあまりツッコまず真顔で静観するか一人でくふくふ笑っている様子がよく見られ、直接話しかけられたり自分が話題の中心になっているときはオラオラツッコむ渋谷さんでした。HGTBでは自分が話題の中心でなくてもツッコミで積極的に会話に参加する場面がみられます。「たこ焼き屋みたいな名前しやがって(くくる)」「パチンコ負けたペンギンやん」などキラーワードで落とせる実力で関ジャニ∞のお笑いを支えている点は変わらず。
【ボケ】何もしてないのにツッコまれるといった状況は少なく、シュールなボケを放ってしっかりとツッコまれる構図が多くみられた渋谷さん。今回の調査でもその一面を残しつつも、一筆で伝えたるでおかしな方向に進んでいく絵を見て「戻してほしい!」と無邪気に言って大倉さんにツッコまれる様子が見られました。以前は主にヨコヒナにツッコまれていましたがこの3年のうちに大倉さんと仲良くなったのか、大倉さんのツッコミスキルが上がったのか不明ですが、渋谷さんのボケは大倉さんにも拾われるようになりました。


お客さんと関ジャニをツッコミでつなぐ

村上さん

 ツッコミのスタンスは相変わらず。ツッコミ回数ではランクを落としましたが質はきっちり一級品です。ボケの内容で少し変化があったので下に記します。
【ツッコミ】どつきつつ「○○やろ」と場が散らからないようにツッコんでいることは変わらず。以前よりも「ちゃんとしろ」「しっかりやれ」と言うことは少なくなりました。そして前よりも「ツッコんでこの場を盛り上げないと!」という力んだ姿勢がゆるやかになり、笑いながらツッコむことが増えました。どこか楽しそうにも見えます。
【ボケ】以前は自分からチョケることが多かった村上さんですが、今回の映像ではチョケてツッコまれる場面は見られず(チョケても真面目にツッコまれず)、天然や言い間違いがすばくらにつかまっていました。絵描きうたのお兄さんの村上さんがMCの顔で「スペシャルメドレーです」と天然が炸裂したところで渋谷さんに「何匹も出てくんの?」とツッコまれたところが好きです。(感想)

実は量より質重視

丸山さん

 ここぞというタイミングを見計らってボケる丸山さん。前回の記事では隙さえあれば、という感じでしたが、今回の映像の中では割と出るところを見計らっているように見受けられます。振られたときの反応は100%ですが、量より質を重視しつつある丸山さんが見られました。
【ツッコミ】一時間半あってまともなツッコミが2回しかないという。スピード遅めで、声小さめなのは相変わらず。横山さん、大倉さんには強めにツッコみますが、前回よりもさらにボケに集中しているようです。
【ボケ】話のテンポや語感を重視し、特に意味のない言葉の選び方が秀逸。自分からボケる回数が渋谷さんに並んで多い。答えを一つに合わせるコーナーのお題「女の子のきゅんとくるしぐさは?」では「ブラ汁をふいてる時」と回答し、メンバーから総ツッコミを受けていました。(全員のツッコミタイプが分かりやすく出ている場面でしたので下にも記しました。)


ピュアなツッコミ、口調は尼

安田さん

 ワードの強さと声の大きさで目立たせる関ジャニスタイルの中では周りにかき消されてしまうこともあった安田さん。HGTBは口調が少し強めになった(~やわ、~してや)のと、ボケはじめの誰もいけないときやシンと静かになったときにツッコむので「あ、安田くんがツッコんでる!」と思える場面もよく見られました。
【ツッコミ】2012年は「なんでなん?」「なにしてんの?」とボケに対して純粋な疑問を投げかけるタイプのツッコミをしていた安田さん。問いかけ続け、答えが見つかったのか、2015年の安田さんはシンプルにボケへの純粋なリアクションをするようなツッコミをしています。「絵下手やって」「生きてて聞いたことない」などピュアなツッコミに癒されます。(ここまで純粋って何回言った?)
【ボケ】真剣な天然といった印象だった安田さん。以前は予想外の角度から飛んでくる発言に思わずツッコんでしまうような状況を作りがちでした。2015年の安田さんは言語レベルがますます高まり、「寺のならす鈴」「一賞の上のとこ」と独特なセンスでツッコミを動員させます。そうしたハイセンス系ボケだけでありません。パンの種類を考えるクイズで「暖かい国にいきたいな~」(模範ツッコミ:それサイパンや!)とぶっこみ、全体の流れを変えるポイントを作れるのも安田さんの魅力としてうつりました。


いつでも全力!

錦戸さん

 ボケ、ツッコミともに他メンバーに比べたら少なめだった錦戸さん。今回も変わらず控えめな印象ですが、彼は彼なりに努力を重ねていることが分かります。ボケもツッコミも少し口調が強すぎるところがあるので、笑ってもらおうとして言っているかが伝わりづらいところがあります。
【ツッコミ】タイプとしては訂正・指摘でのツッコミが得意で、ボケを面白く引き立てるツッコミはあまりしないところは変わらず。間違った発言への反応は敏感ですが、村上さんや安田さんの天然に対して特に何も言わずに笑っている(もしくは気まずそうな顔をしている)ことが多いところも変わりません。2012年のデータと大きく変わっているのは横山さんへの噛みつきが減り、代わりに丸山さんにキャンキャン吠えていることが多いところです。
【ボケ】2012年に比べて、丸山さんや渋谷さんのように分かりやすく笑ってもらえるようなチョケ方はしなくなりました。一生懸命やっているところをツッコんでもらうのが錦戸さんの基本パターンで、大倉さんによく拾われます。

ついにツッコミエース!

大倉さん

 2012年はすばやく声を出してきっちりツッコんでいた大倉さん。今回の調査ではさらにパワーアップ!成長No.1のバラエティ力を磨いているという印象です。
【ツッコミ】この3年間で一番大きく伸びたのは大倉さんのツッコミ力です。大倉さんのツッコミ回数が増えたことが関ジャニ∞のバラエティを大きく前進させたと言っても過言ではないでしょう。誰よりも早く反応し、こぼれ球をしっかり打ち返し、「面白い」を放っておかない大倉さん。自分がうまくボケることよりも、誰かから発信された面白そうなワードに興味があり、訂正したりなんでと聞いてみたりして活かそうとしています。ツッコむときのワードはいたってシンプルです。
【ボケ】今言ってみたらおもしろそ~♪ぐらいのノリで地味にボケを投げかけてみるスタイルは変わらず。やっぱりちょっとシュールめ。投げたボケに対して拾ってもらえる回数が少ないので宙に浮いてお客さんの心にじわじわ響かせます。

3.実際に起きた関ジャニお笑い(ツッコミ/ボケ)の事例

 映像を見ていて「これは分かりやすい」と思った、関ジャニがお笑いをしている場面を2つ抜粋しました。
 まずはツッコミから。福井「答えを一つにあわせたる」のコーナーから、丸山さんが「ブラ汁をふいてる時」と回答したあとのメンバーの反応です。

横山「お前国みたいに言うな」
安田「初めて聞いたわ」
渋谷「ブラ汁!」
安田「生きてて聞いたことないわ」
錦戸「ブラジャーから汁出てるわけちゃうやろだって」
村上「汗やろ?汗でええやろ」
大倉「お前汗って書けよ」
渋谷「地球の向こう側やないか!」

 そのあと丸山さんが八木さんのモノマネしようとして大倉さんに引き戻されるところまでがセットなんですけどそこはまぁ置いといて。このやり取りについて私は次のように捉えました。

横山さん→ブラ汁をブラジルとかけていることをまず説明(『~するな』)
安田さん→素直なリアクション
錦戸さん→発言内容の間違っている箇所の訂正(『ちゃうやろ』)
村上さん→元の位置に正す(説明も兼ねる)(『~しろ』)
大倉さん→発言内容の修正案(『~しろ』)
渋谷さん→ボケの意図を汲んだツッコミ(『~やないか』)


 2012年の横山さんへの総ツッコミ例と比較しても、それぞれのツッコミスタンスは3年前とほぼ変わらないし、一人一回発言する(しかも全員一回はツッコむ)と同時にそれぞれが各位置で最善のツッコミができるところが特徴です。横山さん渋谷さんがボケの意図を面白くイジり、安田さんが素直に「なんだそれ」と言えるリアクションをしてくれる、錦戸さん村上さん大倉さんはお客さんに分かりやすく伝わるよう説明を兼ねたツッコミ、この3方向からのツッコミにより、このボケの面白さがお客さんに伝わりふふっと笑える仕上がりに持っていくことができます。

 続いて、関ジャニが全員でお笑いの流れを作っていく「大喜利」が自然発生した場面を見ます。抜粋したシーンは、同じく福井「答えを一つにあわせたる」のコーナーから、「ガブリと噛みついたパン。その中には何が入っていた?」のお題が出たときの様子(約1分間のやりとりの書き起こし)です。太字は意図的にボケたと考えられる発言、矢印はボケをツッコんだ人の流れです。

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 パンがつく言葉で大喜利をする関ジャニです。横山さんが「海パン」とぶっこんだことから始まり、丸山さんが乗っかって村上さんは「中身入ってへんやろ!」とツッコむ。ここで安田さんが「暖かい国に行きたいなぁ」と呟いて渋谷さんにツッコませて、横山さんも乗っかる、というのが大まかな流れです。
 まずポイントとして挙げられるのは、全員が入れ代わり立ち代わりボケとツッコミを重ねているところ、一つのボケにつき二人以上がツッコんでいるところです。しかもこれ面白いトークをする場面というわけではなく、お題が発表されて答えを考えながらこの流れを作っているシーン。誰かがボケている間、ツッコみながら答えを書いて「黙る時間」をゼロにしています。そのため1分の中にこんなに情報量が詰まっています(笑)その中でぶち込まれたのが安田さんの「暖かい国に行きたいな~」というボケ。誰にもツッコまれなかったらどうするつもりだったんでしょう?誰かが気付いてツッコんでくれると思っていたからボケたんじゃないでしょうか。さらには渋谷さんが何秒も経たないうちに真顔で安田さんの求めたツッコミをストライク。そして横山さんが乗っかってこれまた渋谷さんがうまく間を利用してツッコんでみんなが「すごーい!」と褒めるなか「いきましょか」と進行していきます。丸山さんはペンのインクが残り少なかったのか、書くのに一生懸命(真面目で可愛い)であまり参加できなかったのですが、6人はこの自然発生した大喜利を楽しんでおり、やはり「面白い=すごい」が土台にある関西人なのは相変わらず。渋谷さんの頭の回転の速さと、全員の間の取り方がばちっとハマったシーンでした。大好きです。


4.まとめ

 前回の調査で分かったことは、関ジャニトークの大きなテーマは「誰もスベらせない」なのではないかということでした。全員が自分の役割を自覚し、喋るべきところできちんと出ることでお笑いの流れを作っていました。そして今回の調査では、そうしたスベらせないことはもちろん根底にある中で、前回…3年前の映像よりも少し力の抜けた関ジャニ∞を観察することができました。スベったらスベったで面白い、でもそこまで頑張りすぎない。それでも、「ここだけは面白くなりそうだから乗ってみよう」と思ったときの団結力が強いなと感じました。
 また、大倉さんの個人解説の項目でも述べましたが、この3年間で大きく成長したのは大倉さんのツッコミ力です。特に錦戸さんや渋谷さんに対してツッコむ回数が増えたことが大きな変化としてみられました。考えられる原因としては大倉さんの対メンバー観が変わった、コミュニケーションをとる回数が増えた、もしくは大倉さんの仕事に対する姿勢に変化があったのかもしれません。ボケとツッコミのタイプが固まってきた中で大倉さんのツッコミスキルが上がったことは関ジャニ∞にとっての大きな進歩であり、トークやバラエティの面でプラスの変化をもたらしました。それと、渋谷さんの発言回数が増えたこと、安田さんのボケがうまくいかされるようになったこと、その他全員が少しずつ努力を重ねることで関ジャニのお笑いを進化させています。
 この頃からクロニクルが始まり、メンバーそれぞれのお笑いスキルが磨かれていきます。ただでさえ面白いのにもっともっと面白くなっていきます。固定化されたパターンの良いところは残しつつ、色々な企画に挑戦していく中でお笑い立ち位置が逆転したり意外なことにトライするのでさまざまな表情が見られるようになっていくのです。
 関ジャニ∞のお笑いは、日ごろの密なコミュニケーションとお互いへの絶対的な信頼によって成り立っているのかもしれません。そういう、しっかりした土台の上でいかに楽しく遊べるかに一生懸命になる7人が大好きでした。6人になって、そして5人になって、メンバー間のコミュニケーションは大きく変化しています。こうして過去の映像を見て数えたりしているからこそ、「あっ、ここが変わったな」と気付くことも多いです。言わないけど。誰かの代わりになれるように立ち振る舞ったり、そこはあいつ以外できないとばかりにぽっかり空いてしまったり、そういう変化を記録していけば見えてくるものがあるかもしれません。でも、私は7人の最強布陣を観察するのが大好きでした。数字にしてみても変わらないものを知れることが何よりの喜びでした。なので、2019年の関ジャニをちゃんと数えるのはもう少し経ってからにしようと思っています。「それでも続けた2019年」を心から楽しんで見られるようになるまで、もう少し時間が必要です。

 と、こんな記事にらしくもない私情を挟んでしまいました。関ジャニ∞の皆さん、15周年おめでとうございます。15周年の記念に、大好きな関ジャニのお笑いについて記録しました。これからも笑い合っている日が一日でも多くなりますように!応援しています。




☆おまけ☆
今回はコンビ間の関係性を検証する目的ではなかったので誰が誰に、というところは省略していましたが、せっかく計測してグラフを作ったので一応貼っておきます。私がよく見るポイントは各項目の無い色を探して誰が誰に「ツッコめていないか」。考え始めたら一夜明けますよ。
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*1:「8EST(初回限定盤A)」DVD盤特典映像 ∞祭~ボクらも8っちゃい、8っちゃけまつり~ 『ガチンコ祭り!センターは俺だ!!』全公演ダイジェスト(2012年10月17日リリース、IMPERIAL RECORDS)

*2:関ジャニ∞リサイタル お前のハートをつかんだる‼(DVD盤)」特典映像 『各会場HGTBダイジェスト』(2016年1月27日リリース、INFINITY RECORDS)

*3:ツッコミ(つっこみ)とは何? Weblio辞書

*4:https://dictionary.goo.ne.jp/jn/203565/meaning/m0u/

未来は明るくもなく暗くもなくどちらでもないから

 2年前の私に、未来の私は大倉くんが「次こんなことがあるなら終わりでもいいと思ってます」って言ってるって聞いて少し安心してると伝えたらまず信じないと思います。それぐらい、この2年間でいろいろありました。

 正直なことを書くと、渋谷さんのときは理由を聞けばぼんやりとしたビジョンで、メンバーが言うところによると腑に落ちないとか背中を押すか迷ったとか、そういう中での脱退だったので全然納得いきませんでした。ソロデビューの発表があっても、「関ジャニ∞では見られない夢なのか?」の答えとして適切なものが見つからずにずっと考えていて、最終的には「グループに居ながらやってみたけどできないからこうした」のだと無理やり自分の中で答えをこじつけました。ただ、あれだけ愛していたグループを離れて一人で歌手として芸能活動を続ける渋谷さんを見て、こんな風にグループを抜けるってあるんだな、ないと思い込んでたなと思いました。過信しないようにしてたけどやっぱり私は理想にとらわれていて、脱退後も活動を続ける渋谷さんを見て、関ジャニ∞が続いていくことだけが理想じゃないんだなと思いました。変わらないものが続いていくのだと、そういう夢を見ていたけれど、多分そういうところが好きだったんだけど、変わっていく彼らを見て、夢から覚めたみたいに、理想や期待を押し付けるのはやめようと思いました。
 それが私にとっては初めてのことで、納得しようと思ったりグループを続ける彼らを見続けたいと思ったり、色んな感情の間で揺れながら2018年を過ごしていたように思います。亮くんと横山さんのレンジャー日記はこの1年、頑張んなきゃ、続けなきゃと義務を背負っているように決意を書くことが多くなりました。どこからどうみてもつらそうだけど、心のどこかで少年漫画のように頑張って乗り越えてハッピーエンドにしてくれるように思い込んでいる部分がありました。でも、大倉くんが手紙で書いてくれていたように、心が擦り切れていた状態だったのだと知ると、相当なプレッシャーを背負って疲れ切っていたのだと思います。そうして今後について考える時間が与えられて出した結論だとすると、一番いい答えを私は知ることができたのかなと思っています。推してる人からしたらそんなわけないだろって思うかもしれないけど、私は渋谷さんも亮くんも、世間から非難されるような理由での旅立ちではないから、グループを好きでいられます。
 ファンクラブ動画で亮くんについて触れられなかったとき、そして今後のレギュラー番組ではもうさよならできる機会がないと知ったとき、私は少しだけ怖いと思いました。二日前まで当たり前にグループにいた、というか最前線で引っ張っていたメンバーをいないようにしてしまうのかと怖くなりました。しかし、発表の次の日にまるちゃんが「りょうちゃん」と書いてくれたこと、サタプラでも名前を出して話してくれたこと、大倉くんがラジオで「内、すばるくん、亮ちゃん」と呼んでくれたことで、安心しました。自分たちの心の整理もつかない中で、ファンの反応を見てできる限りフォローしてもらえることが本当にありがたいと思いました。
 「一生あなたたちのアイドルです」「6人の関ジャニ∞も突っ走っていくんで」が時間の経過と環境の変化によってそうじゃなくなってしまったことで、一瞬、ほんの一瞬だけ、何を信じればいいのか分からなくなりました。冷静になれば、そんな漫画みたいにうまくいくわけないのにって思うけど、結構本気でその言葉を信じていたように思います。信じていたというか、そう言ってたときは嘘のつもりで言うわけないから、と、今も過信してるんですかね。でも、そうじゃなくなった。当たり前に続いていく永遠はありませんでした。変わっていってしまうものの中で私は関ジャニ∞の何を愛しているんだろうと考えました。

でも一歩ずつゆっくりでいいから、歩き出さなきゃいけないと、僕たちは歩き出そうとしています。でもみんなはまだ、立ち止まっててもいいかなと。後ろを振り返っても全然大丈夫です。時間が経って前を向いたときに、ちゃんと僕たちが立っていられるように、笑顔で迎えられるように準備をします。

私は関ジャニ∞が笑って立っててくれるから前を向けると思っています。笑って立っていることが当たり前じゃないと知ったから、どれだけ大変なことか知っているから、だからこそ「次こういうことがあるときは僕はもう終わりにしてもいいと思っています」の言葉ですごく安心しました。本当に終わってしまったら寂しいのは分かってるけど、頑張って走ろうとして、やってみなくちゃって走り続けている彼らを見ていれば、苦しんで壊れてしまう姿だけは見たくないと今の私は思っています。渋谷さんがグループじゃなくて一人でやっていきたいという夢を持ったとき、活休でいいじゃないと思っていました。でも、内くんのときに再起に走りまくったメンバーを間近で見てるからこそ、自分がいない場所を埋めるように、帰ってくる場所を残すように命を削らせることをしたくなかったのかな、と思いました。内くんのときを知らないから私には何も言う資格はありませんが、渋谷さんがいなくなって亮くんがそうやって頑張ったところを見ると、だからお休みじゃなくて辞めるっていう決断なんだと解釈しました。亮くんの決断があって初めて、渋谷さんが抜けたことも飲み込めるようになりました。シャッフルで流れてきても聞けなくなっていたロマネとLIFEもいまは聞けます。

そしてeighterのみんなには、本当に感謝しています。あなたたちがいたからこの半年間ずっと笑顔でいられました。みんなも日々、辛いこと悲しいことたくさんあるよね。でもだからこそ、ライブで笑顔で会えるあの瞬間がすごい幸せだよね。あしたからお互いがんばって、ライブで会えるときは泣いててもいいから、笑顔で会えるといいなと思ってます。お互い元気もらって、支え合ってここまで来られたと自分では思っているんで、これからもこんな大変な俺たちだけどよろしくお願いします。

 ラジオの電波を通してこうやって言葉を届けてくれることは、きっと、ものすごく幸せなことなんだろうなと思います。うらやましいだろ、って惚気たくなるぐらい、まっすぐな愛が届きました。「あなたたちがいたから」というのはお互いさまで、その愛でこれまでどれだけ救われたか、言葉にできないぐらいです。本当にありがとうございます。
 やすくんの言葉を借りると未来は明るくも暗くもないから、どうやって戦うのか、そこを見ていたいなと思っています。明るくも暗くもなりうる中で、できる限りのハッピーエンドに向かっていくところが見たいです。今までもありのままをさらけ出して(と思っているけど、メイキングを見たら私が知っているのは一部でしかないと気づく。)、テレビの向こうで楽しそうにしている姿を見て美しいと思っていました。誰がどんな風に感じとっていても関係なく、私はそうして笑っている姿がきらきらと輝いて見えます。そういうところに価値を見出しているから好きが終わらないんだと思います。アイドルでいると決めた5人を、変わっていく関ジャニ∞をこれからもそばで見つめさせてください。

引用
ニッポン放送オールナイトニッポンサタデーナイトスペシャル 大倉くんと高橋くん」2019年9月7日放送