なないろまじりで

エイトさん、アルスちゃん、その他オタクごと。

現代版組踊「肝高の阿麻和利」を観劇してきました

今日はエイトと離れてしまいますが、舞台の千秋楽を観にいったのでその感想を…

 

お友達に誘われて 現代版組踊「肝高の阿麻和利」を観劇してきました。
中学生〜高校生が出演する舞台なのですが、高校三年生の卒業公演の千秋楽のチケットが取れたとのことで行ってきたんですね。

何がすごいって佐久本宝くんです。
この舞台で主役を演じてる佐久本宝くん、映画初出演の「怒り」で日本アカデミー新人賞を取ってらっしゃる彼です。

 

映画の方は観ていないのですが
宝くんがこの阿麻和利の舞台で三年前に主演した際の舞台をたまたま観てたのでそれ以来ということになるんですけども。

ちょうど三年前に見た際は宝くんまだ中学三年生だったと思うので声も低さも安定してなくて緊張してるんだなあとぼやーっと思うぐらいの感じだったんですが、
あ、もちろん存在感は当時からあったわけで。

そっから三年経って今日、三年ってすごいですね
とりあえず今日観劇した後のメモそのまま載せますね

お芝居の神の元に生まれてんなって
演技力の暴力で殺されるかと思った

息遣い、目線の置き方、台詞の緩急、全てがかっこいい。かっこいいはずなのに笑顔がミラクルハイパー級に可愛い。ベリキュートスマイル。ギャップがしんどい。軽率に落ちる

「君可愛いね、どこから来たの?」しんどい
チャラい。ビスコあげてる。かわいい。
千秋楽でアドリブキメてきた。
可愛いと男前の高低差すごすぎて無理

圧倒的な存在感、力強さ
同時にいくつもの表情を見せることができる。

しっちゃかめっちゃかとはこのことですね。
とにかく、存在感に圧倒されました。
会場を惹きつける間の置き方、自信に満ちた表情、最後の最後にこぼれた素の笑顔が本当に魅力的だなと思いました。

元々の才能はもちろん、きっとすごくすごく努力してここまで仕上げてきたんだろうなというのが観てる方にも伝わるお芝居でした。
なんというか、すごく丁寧なんです。
どの瞬間も、味わうように、噛みしめるように演じてらっしゃったという印象。
主役なのに、常に視線を集めるわけではないんです。
周りを立たせるときは演じているのに自分を消す、自分が中心ではないお芝居がきっちりできる。
なのに自分の見せ場では魅力を最大限に発揮して、会場中の視線を集める。
緊張と緩和、と言うのか、緩急と言うのか。

 

あと笑顔がミラクル可愛いです。
めちゃくちゃ柔らかい笑顔で会場を見渡してくれます。守りたい。
アドリブぶっこんでふわっと笑った瞬間に「アッ貢ぐ」ってなったのはオタクの本能だったんですかね

誘ってくれた友達が宝くんガチオタだったので
「同担と連番で入るってこういうことなんだな…」っていう体験ができました
友人氏、帰り道もずっと「やだやだ終わらないでやだ」って駄々こねてたので…

 

と、ここまでだらっと(感想とも呼べない)感想を書いてみたんですけれどもお芝居見慣れてないのでこんな感じで書いちゃってよかったんでしょうか…なんかすみません……
自分より熱量のあるオタクと連番できたので色々視点を教えてもらいながら見たんですがお芝居の見方もっと勉強したいなあと思いましたですね

とにかく舞台という空間でたくさん元気もらったので三日後の胃カメラ検診頑張れそうです。頑張ります