はちみつまじりで

気づかない場所で起きている奇跡を なるべく見落とさないようにしていきたい

ボケてツッコんで!関ジャニメンバーのお笑い的役割を考える(1)

メンバー全員が関西人で構成されている関ジャニ∞。誰かがボケたらそれに乗っかり、誰かが乗っかったらそれにツッコみ、そんな関ジャニさんの映像を見ていて関ジャニメンバーのお笑い的役割を知りたくなりました。そこで、今回は∞祭のセンターは俺だ*1をもとに、恒例のカウントによってメンバーそれぞれのツッコミ/ツッコまれ傾向を考えてみることにしました。


目次

1.ことばの定義

調査をするにあたって、「ツッコミ」「ボケ」の基準を整理しました。

まず「ツッコミ」から。

漫才などでボケに対して指摘や合いの手を挟むこと。 または、その役割の人、その行為の内容。その行為の内容。笑いどころが何処であるか明確にしつつ話を進行する役割を持つ。(Weblio辞書より*2

以上の辞書の内容を参考に、「メンバーの発言または行為、状態に対して指摘をすることで会場から笑いが起きている」ことをツッコミの基準として定めました。

下線を引いた「笑いが起きている」ということが重要です。結果を表示する前に言ってしまうのはあれですが、例えば「ルールに厳しい錦戸さん」が、チョケて「ルール違反をする横山さんに対して指摘する」ことはツッコミではなくただの指摘であると判断し、ノーカウントとしました。ここの判断が笑いがあるかどうかと面白いかどうか、最終的に私の方で判断したものになるので明確な数字ではないかもしれません。そのあたりご了承いただいた上でこのあと読み進めていただけると幸いです。


次に「ボケ」の判断基準。

漫才で、つっこみに対して、とぼけた役を演じる者。ぼけ役。(goo辞書*3

この通り。
しかし、関ジャニさんの場合「ツッコミが入ることによって」なんでもない発言・行動だったものがボケになるという特徴が見られました。意識的でも無意識でも面白いと思ったことには一球一球拾ってツッコんでいく関ジャニさんなので、今回はボケた回数を数えたというよりはツッコまれた回数を数えたという表現の方が近いかもしれません。

以上の定義を参考に、会場の雰囲気や発言内容の意図を汲みつつカウントしていきました。

2.ツッコミ/ボケ回数計測結果

心の準備はいいですか?それではこちら結果です!ドン!



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この結果と発言内容をもとに各メンバーのツッコミ/ボケの傾向を考察しました。(※なお、発言内容の記録については権利の関係上公開できません。)



「何言うとんねん」の使い手

横山さん

横山さんはツッコミが57回、ツッコまれたのが32回と、ツッコミツッコまれの回数が総合的に高く、バランスが良いのが特徴です。この企画では進行役であることが多かったからか、人の名前を呼んだり自分から話を振ることが多くなっているので、自然とツッコミツッコまれの回数が多くなっていった印象です。
【ツッコミ】丸山さん、渋谷さんの正統派ボケには「何しとんねん」「何言うとんねん」とツッコんだり、各メンバーがおかしなことになっているポイントを見つけては「○○するな」と状態そのものへのツッコミを多く入れていました。声を張ってツッコむことが多く、まぶたを強く閉じて叫ぶようにツッコむことで場内に響かせています。他のメンバーが拾わないボケも律儀に拾っていくタイプのようです。ちなみに安田さんの天然へのツッコミでは「やすどういうこと?」とふんわり問いかける横山さんがよく見られました。(なお村上さんの天然に対しては『天然やめろや!』と強めにいく模様。)
【ボケ】横山さんは自分からボケにいくことは少なく、話しているだけなのに「それはちゃうやろ」と総ツッコミを受けることが多い印象です。それ以外のボケの種類としては「日本人上手ですね」「要チョックでございますからね」等の地味にじわじわくる言い間違いがありました。


お笑いセンス抜群

渋谷さん

渋谷さんはツッコミツッコまれの回数自体は多くもなく少なくもなく、ツッコまれた回数がやや多いという結果になりました。ツッコまれた回数が多い丸山さん、横山さんに比べ渋谷さんは「量より質」といったタイプのボケを放つことが多く、ツッコミにもその傾向がみられました。ワードが強いのでテレビ的に言うところの「編集点」となるような発言を放り込むことでその場を集約させます。
【ツッコミ】tornの二人にはツッコむことはせず、主に横山さんに強めにツッコむことが多いようです。「誰がどう見ても変な状況・言動」にはあまりツッコまず真顔で静観するか一人でくふくふ笑っている様子がよく見られます。ツッコむとしてもそのトークの中のポイントを拾って特徴的なフレーズでツッコむことが多いです。(例:横山さんの日本語上手ですね→日本人上手ですねの言い間違いを『お前が外タレやないか!』とツッコんだり…。)
直接話しかけられたり自分が話題の中心になっているときは「そんなんちゃうわ!」「そんなわけあるかアホ」とオラオラツッコみます。
【ボケ】クジで7番を引いてしまうミラクルを繰り返し、毎回「俺どうしよっかな~」と真顔でボケを重ねる渋谷さん。ボケのタイプとしては、何もしてないのにツッコまれるといった状況はかなり少なく、シュールなボケを放って(主にヨコヒナに)しっかりとツッコまれる構図が多くみられます。ツッコミではワードが強い渋谷さんですがボケにおいては何も言わずにふざけることで笑いを起こすことができ、全体的に落ち着いている状況でぽーんと小さな波を立てるようなボケを放ちます。笑うと思ってなかったところで笑わせる言葉の放ち方が天才的。


お客さんへの分かりやすさ重視

村上さん

村上さんはツッコミのイメージが強かったのですが、結果は横山さんに次いで回数が多くなりました。ボケた回数は下から二番目ですが、ぽやんとして天然が出てしまったパターンが多くみられました。
【ツッコミ】意識的なボケに対しては「ちゃんとやれ」「しっかりしろ」「アホか」とシバきつつも場が散らからないようにツッコんでいます。誰かの言い間違いや変わった行動への「それはこうやろ!」という訂正タイプのツッコミは少なく、「お前が今言ってるのはこういうことやぞ!」とボケの意図を説明するようなツッコミをすることが多いようです。また、村上さんは関ジャニ∞で唯一シバキだけで会話を終了させることができる能力を持っています。
【ボケ】自らボケにいったのはじゃんけん前の宣誓に多くみられ、村上さんがチョケると横山さんがツッコむという構図になっています。チョケて0から1を生み出すこともありますが、誰かの悪ふざけに真顔で乗っかって「何もおかしいことはないですけど?」(もはやツッコまれ待ちではない)という顔をしている場面も見られ、生粋のお笑い好きであると考えられます。村上さんが何もないとこでコケたりする天然(本人の言うところによるとミス)へのツッコミは横山さんと渋谷さんが厳しく、渋谷さんに関しては「お前みたいなもんに一生ツッコまれたないわ」「お前がちゃんとしとかな、常識人が必要だろうが一人は」と強めのツッコミが飛んで来る様子が見られます。


大事なのはノリとテンポ!

丸山さん

ツッコミ回数は下から2番目、ツッコまれた回数は第一位な圧倒的ボケ!隙さえあればボケる。一言でボケたり、喋ってたらおかしな方向にいったり、一発ギャグをぶちかましたりと小ボケ大ボケの丸山さん。ボケでもツッコミでもないけど「ハレンチな問題だぜぇ」の声と言い方が個人的にツボです。意識的にも無意識下でもエアーポケットに入りがちな丸山さん。
【ツッコミ】スピードはメンバー内では遅めで、声の大きさもそこまでありません。が、誰にも拾われずに宙に浮いてしまったボケをしっかり拾ってまっすぐなツッコミを添えます。変わったボケをする⇔ツッコミワードが基本まともというギャップが丸山さんの人間としての奥行きを感じさせます。全員でツッコむときも立ち上がる、指をさすなどのモーションはしますが顔はにこにこと笑っているだけで、人に対して厳しく指摘・訂正する場面はあまり見られません。(まれに対横山さんで見られます。)
【ボケ】しっかりボケて、ヨコヒナを中心にしっかりツッコまれます。振られてボケる・大喜利の中でおもしろワードを重ねることが得意。話のテンポや語感を重視し、特に意味のない言葉の選び方が秀逸。変顔の種類が豊富。ボケの自覚なく放った発言がツッコまれると顔を真っ赤にして恥ずかしがるところが可愛いです。(感想)


「なんでなん?」ボケの意図が知りたい!

安田さん

渋谷さんと同様にランキング的には真ん中あたり、ツッコまれた回数がやや多いという結果になりました。ツッコミが基本やわらかめなのでワードの強さと声の大きさで目立たせる関ジャニスタイルの中では周りにかき消されてしまうことも。ツッコんでるつもりがボケになっていることも多い。(横山さんの願い:ヒナと二人でご飯に行きたいけどなかなか叶わないという話の流れで『あんまりパスタ好きじゃないの~?』と声をかける安田さんが個人的にツボです。優しい。)
【ツッコミ】「なんでなん?」「なにしてんの?」とボケに対して純粋な疑問を投げかけるタイプのツッコミ。声のトーンが高めなので全員でツッコんでいる場面でも「なんで」の声がよく通ります。丸山さんがするような意識的なボケに対してはメンバーがツッコんでいるからか安田さんはツッコまずに黙って見ているかアハハハと笑っていることが多い。
【ボケ】根底に地球・愛な優しさがあるゆえの天然がよく出ます。天然キング。負け続きの錦戸さんに「一位の俺を倒してから信ちゃんと戦え」と意気込みを言ったり、クイズの解答権がまわってきて「いいですか一個だけ」と確認をしたりと、予想外の角度から飛んでくる発言に思わずツッコんでしまうような状況を作りがち。安田さんの天然はいつでも真剣。


ツッコみたいけどいかれへん!

錦戸さん

ボケたい、ツッコみたいけどみんなには勝てへん!を感じる回数の少なさ。ツッコミなのかただの指摘なのかそこの境目があいまいで、もしかしたら私以外がカウントすることでランキングが変わってくるかもしれません。
【ツッコミ】主に横山さんと丸山さんに噛みつく形のツッコミのみ。タイプとしては訂正・指摘でのツッコミが得意で、ボケを面白く引き立てるツッコミはあまりしない。間違った発言への反応は敏感だが、村上さんや安田さんの天然に対しては特に何も言わずに笑っていることが多い。
【ボケ】ゲームが進むにつれて追い込まれていく錦戸さん。やる気十分な初日は自らボケようとする姿勢も見られますが、後半はゲームに勝ちたくて必死な姿が全員からツッコまれるようになっていきます。一人だけ注目されてボケるのは恥ずかしいけど、みんながボケてるなら乗っかりたい。彼もまた、お笑いが大好きな関西人の一人なのです。

ツッコミ次期エース

大倉さん

圧倒的にツッコミ。その場のおかしいところにおいおいおーい!とツッコんでいく大倉さん。2012年は積極的にボケたりツッコんだりの中にいるイメージがなかったのですが、すばやく声を出してきっちりツッコんでいます。
【ツッコミ】誰もが気付くようなポイントでもそこそこにツッコみ、誰も気づいてなかった小さなボケにも「それはちゃうやろ」と笑いながらツッコみます。「なんでそんなこと言うん」とボケの発言のどこがどうおかしいのか説明しつつツッコみながらそのボケのおかしさにじわじわきて想像してみて笑っているような大倉さんがよく見られます。
【ボケ】他のメンバーに比べてボケたがりではないけど、今ボケてみたら面白いだろうなというタイミングで地味にボケを投げかけてみる。小声でボケる。渋谷さんと似ているようで少し違うシュールなお笑いがこの頃から根付いています。


3.ツッコミタイプについての考察

ここまで計測・考察を重ねていて、メンバーそれぞれツッコミのタイプが少しずつ違うのではないかと考えました。
そこで、ツッコミの「スピード」と「内容の濃さ」に注目してグラフを作成しました。あくまでも私個人のイメージによるところが多いことをご了承ください。

スピードに関してはツッコんでいる場面を各メンバー2フレーズずつ無作為に選んでボケ→ツッコミまでの時間をストップウォッチで計測。平均したものを参考にしました。

内容の濃さに関しては、「なんでやねん!」と相手の言ってることの訂正だけの場合シンプル寄り、「お前それ○○やで」と説明・例えなどの小技(?)を入れている場合を独特寄りに配置しました。



渋谷さん以外は平均1秒台だったので大差ないのですが、安田さんについてはものすごく速くシンプルツッコミするか遅めにしっかりツッコむかの2パターンあったので飛び地で表現しました。

渋谷さんはメンバーがガヤガヤとツッコんだあとにたっぷり間をとってオチを作るフレーズをぶちこみます。ボケが発生してからツッコむまでは平均7秒。速くツッコむときは1秒台でツッコむこともありますが、口調が強いので味付けが濃くなりがちです。

大倉さんは安田さんほど極端ではありませんが、速くシンプル⇔ゆっくりしっかりの使い分けが見られます。

村上さんは俊敏なツッコミが特徴的。メンバーのツッコみ方によって変化しますが、速さはそのままに王道⇔独特フレーズのツッコミパターンがあるようです。



4.実際に起きた総ツッコミ例

以上の各メンバーのボケツッコミ傾向を踏まえて、関ジャニは全員でのお笑いの流れをどう作っていくのか、「横山さんのワイヤレスマイクで音が抜けた場面」を例に見てみましょう。(太字は声を張っている発言です。)



〜大まかな流れ〜
①横山さんのボケ(ミラクルタイプ)発生。
②倉丸が即座にツッコみ、右側三人は膝から崩れ落ちて笑う。
③雛安によるミラクルボケへの称賛。
④横山さんの欲しがり→村上さんのしっかりツッコミ→渋谷さんの強めツッコミ 三馬鹿ホットライン
⑤渋谷さんの「ちゃうわあんたの問題や」で6対1の構図に。
⑥全員同時に喋り出す。
⑦横山さんの反論。
⑧渋谷さんがここぞというタイミングで「帰れ帰れ~」ここからまた新しい展開。
⑨横山さんのもうちょっといさしてくださいへのすばくらが同時に正反対のことを言う。
⑩横山さんへの当たりがとにかく強い渋谷さん。
⑪丸山さんの「じゃあね!バイバイ!」でオチ。


〜ポイント解説〜
②丸山さんはまずスタッフによる意図的なトラブルではないことを主張するために「なんてなんて?」と聞き返す。
大倉さんは、聞こえなかった部分はお客さんもメンバーも同じだということを分かりやすく説明するために「ええとこだけ抜けた!」と反応。
倉丸はこういうところで頭の回転が速いなぁと思ったりする。アクシデントへのフォローが早い。
③横山さんに面白いことが起きたことをまず褒める雛安。そして褒められてうれしそうな横山さん。関西人の血。
⑤渋谷さんの発言で全体の流れが変わる瞬間。丸山さん以外全員マイクを構えて同時に喋ります。ドームより小さなステージなのでMCを横から撮影。全員に責められる様子が横山さん視点で楽しめます。
⑨おそらく大倉さんはここで「いいよ」と言って「もっとなんか言え」的な落とし方をしようとしたのか…それかシンプルにやさしさだったのか。渋谷さんとタイミングが被ってしまったが、渋谷さんがもう一度アカン!という流れに持っていき大倉さんは譲る形に。
⑪話がオチなさそうなときにヒーローのように現れる丸山さん。全員で横山さんを責める流れのときもマイクを構えていなかったのはどうやって落とそうか考えていたのかもしれません。ツッコミワードで落とす渋谷さんとは反対に、ボケワードで落とせるのが丸山さんの特徴。そこまで強い言葉をかけていなかった丸山さんが最後の最後で「バイバイ!」と突き放すことでギャップが生まれ笑いが生まれるのだと私は思いました。そしてこれを気に入ってこの回の最後でも使う丸山さん。とてもかわいい。


〜全体的にみたときのポイント〜
喋るタイミング・内容の被らなさと全員でマイク構えるときの息の合い方。
倉丸がフォローのツッコミに入ったと同時に安心して笑う右側三人。
横山さんの喋る量の多さ、ほしがり、なんとなく寂しそうな言い方。
山田の「会話の隙間のガヤ」の巧さ。何がなんでもスベらせない。
第一声が「すごいなヨコ!」の村上さん。
大倉さんの全体を整理するツッコミ。
前半なんとも言えない顔で見ているだけだったのに喋るたびに笑いや全体の流れを変えられる渋谷さん。
訂正・指摘の錦戸さん、でもやっぱり全員でいく流れにはしっかり乗りたい。
まず褒めて、しっかりツッコむ村上さん。みんながツッコむからそこまでがっつりはツッコまない。
「俺がおらんかっても」のくだりでは「そこまでは言うてないやん」と言いたげに黙り込む右側三人。


5.まとめ

関ジャニトークはなんとなくがやがやしているイメージが強かったので、ボケたいからボケる、おかしいと思ったからツッコむという風に自由におしゃべりしていると思っていました。今回の調査で分かったことは、関ジャニトークの大きなテーマは「誰もスベらせない」なのではないかということです。スベらせないためにツッコむ、ツッコミのセンスがキレてたら全員ではツッコまない、ツッコミさえスベりそうになったら追加のツッコミなりボケなりをして新たにフォローする人が現れる。沈黙が生まれる前に誰かが喋る、といった流れが自然にできるところが関ジャニのすごいところだなと思いました。また、全員が全員ボケたがりではなく、面白い流れができていたら入っていけるメンバー、ツッコミという行為自体が苦手なメンバーなどボケとツッコミのタイプ・得意と苦手な分野がはっきりと分かれているところも興味深かったです。
そうした役割分担で、出るとこ出る、引くとこ引くということが意識的にか無意識か、チームワークによってあの面白い流れが生まれるのだなぁと思いました。

今回の記事は2012年時点の計測結果をもとに考察したものでした。記事を書きながらリアルタイムで放送している番組を見ていると良い意味で変化があったメンバーと相変わらずなメンバーがいたのでこれまた面白いなぁと思いました。
というか、計測中に2012年のデータだけではまだまだメンバーのこと掴めないなぁと思ったので同時にあの映像からもカウントをしておりました。
まとめるのが間に合えば次のアニバーサリーにて…うふふ。

☆おまけ☆
今回はコンビ間の関係性を検証する目的ではなかったので誰が誰に、というところは省略していましたが、せっかく計測してグラフを作ったので一応貼っておきます。ということで。
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*1:「8EST(初回限定盤A)」DVD盤特典映像 ∞祭~ボクらも8っちゃい、8っちゃけまつり~ 『ガチンコ祭り!センターは俺だ!!』全公演ダイジェスト(2012年10月17日リリース、IMPERIAL RECORDS)

*2:ツッコミ(つっこみ)とは何? Weblio辞書

*3:https://dictionary.goo.ne.jp/jn/203565/meaning/m0u/