はちみつまじりで

気づかない場所で起きている奇跡を なるべく見落とさないようにしていきたい

撮り合いメイキングに天使がいた

ジャムリリースオメデトウ!
1週間濃すぎて拾いきれない美雪です!
ジャム撮り合いメイキングの話をします!
好きなところだけ書きました
沖縄在住の私としてはもうしんどかった
ありがとう関係者

目次】

1. オープニング
2. ご飯
3. 帰ってきた
4. ほほえみの時間
5. アダイブバドミントン
6. 倉安インタビュー
7. ヤモリ事件
8. 山田、歯磨きのお誘い
9. ほほえみの戯れ
10. プチ打ち上げ


▼オープニング

・自撮り慣れてない村上くん
・綺麗に撮る気がない亮くん

▼ご飯

・「マル語」「正解」
・そば屋さん行くまでの倉安の47メイキング感好き
・メンバーに声かける安田さん好き
・安田さんの前髪長くて好き
・「なんか食いに行ったんかな」「チャーハン」
三線のチューニングする安田さん
パーランクー(安物)叩く丸山くん
コーレーグース(ネイティブ)
・「これちょっと食べてみて」
・すばるくんのお顔をずっと見てる安田さん
・みんなが食べ終わってるのにまだ食べてる安田さん
・カメラを覗き込む安田さん
・「ジョンちゃうで」が分かる安田さん

▼帰ってきた

・ヨコヒナが会話してる…
・「いいわもう(拗)」
・雛「うわ汚」
・雛「使えるやつ」
・顔が綺麗なのに喋り方が汚い丸山くん
・海が似合いすぎる安田さん
・大倉くんが黄色いDSしてる(DSかは知らん)

▼ほほえみの時間

・横「まるがなんかどっきりしてた」←かわいい
・ほほえみちゃんのフェイククロニクル始まった
・丸山くんのお顔がずっと良い
・天使「次おれとマルやんな?」
・天使「すっきま風〜」
・天使「くつなくなった、って!(舌打ち)」
・秒で迷う天使
・すば子ちゃんも沖縄きてた

▼アダイブバドミントン

・イケメンカメラ目線スポーツでタッグのアダイブちゃんがバドミントンしてるの可愛い
・安田さんが身体動かさないの珍しいなーと思ったらあーそうか、腰…
・大倉くんの顔がずっと「たっちょん」
・こんなにでっかくずっこける横山さん久しぶりに見た
・ジャケット着せられるすばるくん
・こけて撮られてるのにすばるくんノーリアクションで可愛い
・後ろで自撮り始めてるすばるくんにノーリアクションな倉安も可愛い

▼倉安インタビュー

・「包丁ばっかりやん」のあとの笑ってない笑顔が好き
・そのあとハの字眉になるのも好き
関ジャニ∞にも工場長シリーズがあるのかと思ったらなかった
・天使「ナイスとか言えばよかった」

▼ヤモリ事件

・あとから「びっくりした」って言ってるけど撮ってるときにはびっくりした声上げてないすばるくん
・「やぁす〜!」好き
・やんまちゃんの正反対のリアクションだいすき
・ヤモリと仲良くなろうとする天使ちゃんのシーン、割り箸が置いてあるってことは割り箸でヤモリ掴もうとしたんだろうか

▼山田、歯磨きのお誘い

・安「はみがき!」
・安田さんイヤホンが青と赤だ…
・安田さんのお気に入りのパロチンを知っている丸山くんがお気に入り

▼ほほえみの戯れ

・天使「まる〜!待って〜!」
・ギャグをちゃんと覚えている天使

▼プチ打ち上げ

・倉「35億」(本編には載らない)
・丸「おれが好きなやつやな」(Can!ジャニ…)
・無茶振りされるのにやっぱり写してもらえない大倉くん
・隣に座ってる山田が笑ってるだけ平和映像になる
・隣に座ってるヨコヒナが一つの画面に収まるだけで貴重映像になる

総括
カメラ撮ってる人の声が入ってるの最高(彼氏感)
錦戸亮という名の天使ちゃんのプロモーションビデオ

名曲「Cool magic city」における「僕」のヘタレっぷり

今日は私の大好きな「Cool magic city」について少し。

Cool magic cityは関ジャニ∞のデビュー曲、「浪花いろは節」のカップリング。タイトル略して通称クルマジです。(このブログでもクルマジと書かせていただきます)

ライブでは2004年のクリパ*1や翌年のサマスペ*2など初期はよくライブで歌ってきた曲。
8周年イベント「すごはち」のファン投票や「十祭」のミニコーナーのランキングにも入ってきたことで「関ジャニズム」のセトリにも入ってきた名曲。(ソースは全て円盤化されてるものからなのでこの情報に抜けや誤りがあったらすみません)

私の中でクルマジの歌詞って映画ばしゃ馬さんとビッグマウスの天童義美くんなんです。
「急なアクセルでキスさえ奪えるんだよ」とか「いまはこう見えてチャンス狙ってるんだよ」とか
「おれほんまに本気出したらイチコロやで?」って言いそうな感じがすごーく天童くんっぽいなぁと感じるんですよね。
でも部分的には丸山くんっぽいなぁと思ったり村上くんが言いそうだなぁと思うところがあったり…。

曲全体を通して
「クールにリードしてるけど実は下心全開ですよ?
でも好きなんは変わらへんからついてこいよ!
…って言ってみたけど不安やからやっぱり離れないでくださいお願いします」みたいな
強気なんだかよく分からんスタンスなんですよね
可愛い…

特に好きなフレーズを紹介しながら好きな理由を述べます
完全に私の主観の解釈で書いていくので、「この曲はそんなんじゃない!」と思われる方いらっしゃるかもしれませんがどうか広い心で…
むしろ違う解釈でこの曲を聴いてみたいのでよろしければコメントで教えてください…

 

「あんなに昨日は『好きよ』って言っても もう映ったバックミラーの中で君は過去の顔」

→こんな序盤で現実突きつけられることあります??
主人公は後ろに乗ってる彼女が自分を見てないことに気づいちゃってるんですよ…
昨日はあんなに好きって言ってくれたのに…
(多分彼女は昨日のデートでそんなに好き好き言ってないけど彼は嬉しくて頭の中でリフレクトしまくって『あんなに』って言いたくなるぐらい言ったと勘違いしてるのではないだろうか…)


「Don't worry Don't worry 背中に胸のぬくもり それだけを恋と呼ぶには僕は貪欲で」
「君が思うほど安全な走りなんかじゃなくて 急なアクセルでキスさえ奪えるんだよ」

→ もう〜〜こんなに可愛い…
クールぶってつかまりなよなんて言ってみたりするけどほんとはもっと近くに行きたいだけなんですよ〜!
もっと近付いて!って言えないから「つかまりなよ」って言っちゃう!可愛い…
→ 「キスさえ奪えるんだよ」って言ってるってことは現時点でキスもしてない仲なんですよね…
そんな仲に飽きてきそうな彼女に対して
「ほんまはもっと面白いこともできんねんで?」って姿勢めちゃめちゃ可愛いです…
→ キス「さえ」って表現が絶妙だと思います
気持ち的に「キスぐらい簡単に」みたいな言い方ですが結局彼女が飽きそうになってるってことはヘタレで出来ないだけなのかな、と思ったり…
彼の中の最上級の「ここまでできるんやで!」が「キス」なあたり純情少年〜〜!若いエイトさんだから歌えた曲でもありますよね
→あとこの主人公、一人称が「僕」なんですよ
こんなに強がってみても「僕」は貪欲なんです…YABAI
なんだかんだ言って「僕」は法定速度で走ってそうだなぁと思います


「最近はRainy days ノータッチの日々」
「バックシートが濡れちゃ 嫌がるから今日も…」

→ 優男〜〜〜〜!!!!
彼女が嫌がることは絶対したくない優男〜〜んんん〜〜〜!!!!
→ そもそも彼女を後ろに乗っけるバイクデートしか選択肢がないあたりめちゃめちゃKAWAII〜〜!
「金はない、でも会いたい。よし、2ケツ誘うか!」という思考、愛おしい…
→ Rainy daysって表現は単に雨の日ってだけじゃなくて喧嘩してるとかちょっと距離ができちゃったとかそういうものの隠喩にもなってるんでしょうか
ノータッチの日々〜ってところにも繋がってくるような気もします
「最近は距離ができてもうた。せやけど僕のバイクに無理やり乗せるのは(僕に合わせてもらうのは)嫌がりそうやし申し訳ないし今日はやめとくか、、」という悩める日々…
→ そのあと「明日はShining sky〜!」って言ってるので 彼、晴れてほしすぎるんだと思います
晴れてほしい。私もそう思う


「 Don't worry Don't worry 『ついてきなよ』細い腕からませて その続きを期待してる 僕の本性です」
「優しいだけの男になど なれるわけもないから いまはこう見えてチャンスを狙ってるんだよ」

→ 出た〜〜〜〜〜!!ヘタレ〜〜!!
男の子のこういう本音って可愛すぎませんか、、
優しいだけの〜から溢れ出す丸山くんみ…
→ ここまでもなんとなく彼が「実はできる」って言いたいことは伝わってきてるのにあえて
「こう見えてチャンスを狙ってるんだよ」って言葉にしちゃうところ可愛すぎる〜〜!!
口では「ついてきなよ」って言ってるけど内心ドキドキで、どうしよう!?って思いながらもチャンスを狙ってみる彼、、可愛いが有り余る…

そして最後の追い討ち、一番サビと同じ内容をもう一度言う彼…
わかったわかった、急なアクセルでキスさえ奪えるんだよって言いたいんだね
そこまでできるんだね!わかったわかった!すごい!

 

関ジャニ∞のラブソング*3の醍醐味って「追わせてるように見えて実は追いかけてるしなかなか相手にされない」ってとこだと思うんですが
彼らのようなハイパースペック爆イケ男性アイドルグループがこんなヘナヘナした曲(語弊)歌うことで魅力が591269221126911113516倍アップすると思います

彼らのラブソングのいいところは、どんなに相手にされなくても真っ直ぐずっと好きなんですよ
へこたれてもまた前を向いて相手に真摯に向き合って好きだと伝えるところなんですよね〜
そういうことを言っても違和感がないエイトさん〜〜!が好きです

曲の聞き方の楽しみ方は色々あると思うんですが
彼らの彼女になった気持ちで聞くとほんとに、、言われたい…!ってなるんですよね
普段私たちが追ってる存在の関ジャニ∞が追いかけてくる状況…
そういうとこ、ツボなのさ〜〜!
抜け出せない関ジャニ∞のツボでした

追伸:クルマジは手をひらひらさせる振付が楽しい。からの腕を左右に振る振付。メンバーもエイターさんも同じ振りで踊れる曲。一体感。

*1:関ジャニ∞X'masパーティ 2004」の略。「EXCITE!!」というタイトルで円盤化している。

*2:「サマースペシャル2005前夜祭」の略。
DVDタイトルは「Spirits!!

*3:ここでイメージしてるのはローリング・コースターとかブリュレとかSpeedy Wonderとかそういうタイプのラブソング。

アルバム「感謝=∞」の各曲感想を打ち殴りたい

関ジャニ∞の曲が好きです(唐突)
一曲一曲感想を言いたい言いたいと溜まりに溜まっていたので(反復しまくり)
これからぼちぼちアルバム曲からお話ししていきたいと思います。
後々カップリング曲もやりたいので一年ぐらいかけてこのシリーズを完走する予定です。

あと、スマフォから書き込んでいるのでブログ記事が読みにくいです。PCで編集できるときに少しずつ修正していくつもりです。

今回は伝説のミニアルバム「感謝=∞」について書いてみました。
FTOから書くか迷いましたが時系列順を優先してこちらから。

・Dreamin' Blood
内くん、すばるくん、亮くんが中心の曲
山田が上ハモ?
最後の落ちサビの安田さんのラップが好き
このアルバムで安田さんが一番輝く瞬間じゃないですか?
他の誰でもなく安田さんにこのパートを任せた歌割の人に百億円あげたい
「夢見ることやめない僕らの中のDreamin' Blood」っていう歌詞がアツすぎて泣いた
これをアルバムの一発目に持ってくるエイトさん強い
ライブでのパフォーマンスでも、前だけを見て突っ走る!!と勢いで歌ってる印象を受けました。キラキラしてる。好きです。

浪花いろは節
CD借りた時に取り込みそびれたらしく7人ver.の音源しか手元にありませんでした…。
もう一回借りて聴き直します。

・All Of Me For You
1番と2番の間のベースの音が好きです
というかサビでもこの、ベキベキの音が好きなんですよね
これも内くんすばるくん亮くんが中心の曲
耳で聞いてたらそうでもなかったんですがなんというか歌詞の重さがすごい
この曲をアイドルの最初のアルバムに入れる大人すごい。

・旅人
ズッコケの初回限定盤でガチンコセッションした「いつか、また…。」で亮くんが歌いたかった曲
主演舞台「Another」のテーマソングですよね
「好き放題散らかした部屋を片付けながら」の内山田が好きです
メロディが好き。

・10年後の今日の日も
エイトの恋愛ソングキター!このアルバムで唯一幸せなラブソングです。
1番では例によって内くんすばるくん亮くんの布陣ですが
2番では亮くん内くん→大山田(!!)→三馬鹿
亮くん内くんのユニゾンもなかなか声質が似てるので一人の声に聞こえるのと
やっとここできた大山田パート₍₍⁽⁽(ી(;▽;)ʃ)₎₎⁾⁾

冬のリヴィエラ
私は「爆イケなのにフラれる曲が似合う関ジャニ∞」が好きなのでこの曲めちゃくちゃ好きなんです…
めちゃめちゃ歌謡曲チックで湿度が高いのにこれアイドルのファーストアルバム……
「あいつは俺には過ぎた女さ」って言っておきながら未練タラタラなのが滲み出ている……
最初のとこが激重彼氏
「あいつによろしく伝えてくれよ
今ならホテルで寝ているはずさ
泣いたら窓辺のラジオをつけて陽気な歌でも聴かせてやれよ」
という未練激タレで始まる曲…内くんが歌ってなかったらこんな爽やかになってない……
サビの後ろのコーラスが心地いい
「ならないものさ」の大倉くんのオク下最高…
というかこんなに渋い曲が似合う18〜23歳のグループとは一体…?

・Eden
比較的パート割の偏りがない曲
サビでくる8人のハーモニーが綺麗
忘れられるなら のオク下誰だろう…誰が歌ってるようにも聞こえる…
失恋ソングだとしたら重すぎるし片思いだったとしても重いし、生まれ変わってもまたこのメンバーと一緒にいたいよって意味として捉えると泣きそうになる激エモソング。
内くんとすばるくんのソロパートが力強い。
こんなに儚く切ない曲なのにこんなに力強い。

 

初回限定では通常のいろは節に加えてWinter Rock mixとTrance Mixも入ってるので3回ぐらいいろは節を聞くことになるんですよね
なんといういろは節推し…
EXCITE!!でも3回いろは節やりますし、デビューできたのが本当に嬉しいんだなーって喜びが伝わってくる感じが好きですねえ
単にオリジナルの曲が少なかったからってのはあるかもしれないんですが…

デビューしたての頃はシングルのいろは節とこのアルバムを何度も聞いていたメンバーや当時のファンのことを考えるとこちらまで嬉しさが伝わるというか、、
何を言っているんだ私は


2/12放送の関ジャムの「曲のジャンル分け」の話題のときに関ジャニ∞もなかなか偏ってるんじゃないか(失恋曲が多い印象)
と思ったので毎回ジャンル分けして追加していきたいと思います。完全主観。

【曲の内容ジャンル分け】

≫頑張るよ系
Dreamin' Blood
旅人
浪花いろは節

≫片想い系
Eden※

≫失恋・フラれ系
冬のリヴィエラ(フラれ)
All Of Me For You(フラれ)

≫幸せなラブソング系
10年後の今日の日も(両思い)

Edenは片想いかフラれ曲なのかみなさん教えてください…。

2017新年会の個人的ツボ

さて、なぐりガキBEATの新春盤、新年会のネタバレ記事になりますのでまだご覧になってない方、ネタバレを読みたくない方はバック推奨します(このブログバック推奨しまくりだな)

限定生産でしたのでそろそろ書いていってもいいかな〜ということで個人的につぼったとこだけ書きます!

でも新年会はすばるくん企画でファンに向けてほんとにカロリー高めの内容になってるから普通に全部面白い。

《電話》
雛「あいあい」で始まり「はいはい〜」で切る
倉「もしも〜し」で始まり「はーい」で切る
横「ハイハイ」
丸「もしも〜し!」
安「もしもーし!」で始まり「りょぉかーい♪」で切る

気まずいは前後カット
バイバイ言ってなくて掛け直す安田さん、やすば…



《登場時第一声》
安「あれぇ?おはようございまーす」「何これどした?」

横「①おぉ安や!」「②何これこの感じ」「③そういうことやと思うわ」

丸「何これ」

亮「あ、あれすばるくんは?」「あ、おった。なんでみんなおんの?」

倉「何これぇ」「あ、すばるくんや」

雛「何ドッキリ?」

一言目で「ドッキリ?」って言うひなちゃん…
既視感しかない



・「家にあるものは甲冑」の話
す「つけてどこ行くん?」
亮「戦やん(真顔)(即答)」
雛「うんうん(コクコク)(頷)」
横「この時代何があるか分かれへんしな」

関ジャニ∞のツッコミどこ行った?


・村上くんにとって愛とは"無償"
真顔のひなりょ
爆笑のアダイヴ
感心の山田


▽安田さん
・登場時、帽子外してマスク外すとサラッサラ金髪の男前…安田サァン…

・しょんぼり感が見てて居た堪れない…
しょんぼりというかイライラすら見える…
倉「あ、すばるくんや」
横「何かあんねんて」
安「あんねん多分(真顔)」

・手の叩き方がさるのシンバルのおもちゃ
年明けのクロニクルスペシャルのあたりで気付いたんですけど安田さんっていつもあんな感じなんです?可愛い。金髪で見た目ごついのに手の叩き方が可愛い

・安「カーテンの隙間から差し込む朝日(真剣)」
「まだ磨きが入っていない状態のダイヤモンド(真剣)」
「村上くんのは…ヤイバっぽくない?この人」
名前のくだりもそうだけど安田さんが真剣に考えて書いたのを真面目に説明して周りが?ってなったりフォローに入る世界ほんと安田ワールドって感じ
安田さん、ひなちゃんをたくあん顔と言ったり刃っぽいって言ったりなんだと思ってるんだ…きっと微塵も悪意はないんだろうというのはよく分かるけど…伝わりにくい世界…

・まるちゃんの弱音をだまって聞く安田さん。山田…
それを話す山田この世界の何よりも優しい顔してる…
山田ァ…

▽まるちゃん
・「トイレとか行きたくなるから…」で席を選ぶまるちゃん
飲んだらトイレに行きたくなって踊ってたらすぐ汗かくまるちゃん健康的だね

・仕込むのが大好きなまるちゃん
共同生活の朝ご飯の仕込みもウキウキまるちゃん
相手が喜んでくれることを想像して準備するの好きよね

・狩(仮)やりたいまるちゃん可愛い
好きそうだもんね…すごい好きそう

・フライドポテト食べて手を二回見るまるちゃん

・丸山くんは「相手にされるの」が一番好きで「人を感情でめっためたにするのとみんなが笑ってるの」が好き
世界平和と世界滅亡を一緒にしたような世界観、嫌いじゃない

・丸→丸「お前にしてはいい人生を生かさせてもらってるよな。まぁ、がんばってくれてありがとうな」

入所して仕事なくて二回目オーディション受けてそこからまた仕事なくて亮くんとかどんどん売れていくのになかなか芽が出なくて、でも今のまるちゃんがこんなに光り輝いてるのは周りもそうだけどまるちゃん自身の努力もあるんだろうなと私は思います
それでも「生かさせてもらってる」と感じているまるちゃんの感性に丸山隆平が詰まっていると思う


▽大倉くん
・仕事じゃないのにこんなに完全に大倉忠義で来るんだ…すごく可愛い見た目…
地球上にこんなイケメン存在するかよ…

・からあげには自信がある大倉くん

・雛「自分のが一番やで!」をすぐ真似っこしちゃう忠義くん

・安田さんの「トンビ」を言われた瞬間の顔がすごくソーベリーキュート


▽横山さん
・横山さんにとって関ジャニ∞は「鳥がはじめて見たのを親と思うぐらい」好き
ここに横山裕がぎゅっと詰まってる気がする
それをいじるメンバーのあたたかさもそうだし
大倉くんの「もう全てやん」
って、そこなんだよな〜と私は思った

・ポカホンヨコヤマで24秒も笑う横山さんただの酔っ払いです

・というかお酒に酔ってきてだんだん顔赤くなって眠そうにふわふわってなってきて何に対しても爆笑しちゃう横山さんすごく可愛い

・電話で誘われたときすばるくんに「どうしたん?」って言うのも、お店ついてまるちゃんに先に席選ばせるのも横山さん本当にお兄ちゃんって感じなんだよ…


▽ひなちゃん
・ひなちゃんてオンとオフがすごいしっかりしてるよね。新年会はオン寄りのオフだったから話回したりフォローに入ってたけど割とポヤポヤめで可愛かったという感じもある

・話こぼれそうになったら質問したりほんとに頭の回転が速い人だなと

タイランド指名されるひなちゃん「タイの方嫌いじゃないからね」
謎フォロー。優しい

・安「横山くんはいろいろと裏でやってるのに表に出さないし言わない」
横「はずいなこれ」
雛「恥ずかしいことあれへんよ」

・雛「この人がいなかったら今の自分はいないと思います」


▽亮くん
・気まずいでご飯行けって散々いじられてきて今日やっと(?)初めてご飯行けると思ってたのに企画だと知った錦戸亮「えぇー…」
しょんぼりしながらイラつく安田さんとは違って
えぇ、、で終わる亮くん。めっちゃ悔しそう

・すばるくんの説明中にメニュー見る亮くん(ずっと見てる)

・すばるくんの私生活に興味しかない亮くん
亮「ちなみにすばるくんは冷蔵庫…」
「自炊とかするんすか?」
「常に食材入ってます?じゃあ」
「一番最近何作りました?」

亮くんに聞かれてるからかボケもせず真面目に答えるすばるくん
散歩の後に朝ごはんで味噌汁作るすばるくん…
スーパーで普通に買い物してるすばるくん…
に、泣けてきちゃう亮くん………

・「朝までおったときのために」アサイージュースを作る亮くん
亮「もしねむっちゃったときはぼくのみきさーのおとでおきれるんじゃみたいな」(可愛い)
丸「やさしいな」(可愛い)

・「インドの目覚め」に大きなリアクションもせずただ首を傾げる亮くん☺

・ひなちゃんのからあげ食べる亮くん
秒でええよ言うひなちゃんママ

・東京に染まった話で笑い合うアダイヴを微笑んで見てる亮くん

・安田さんの「名前を付けるなら?」でまさかの共鳴するヤンマー

琉球王国は外国

・「同い年やし、怒ってくれる」
ヤンマーーーッッッッ!!!そうなんだよ…
亮くんを真っ正面から怒れるのって安田さんしかいないのでは?怒ってくれることを感謝してる亮くんもそうだしヤンマーってなんでこんなにもう…

▽すばるくん
・「やっぱ変な人ばっかりィ!(嬉)」
その変な人の中にいるすばるくん〜!

・すばるくん、ファンが見たいものを分かっている
仕込み段階のすばるくんの笑顔の優しさよ…

・わがままを言うならすばるくんの回答も聞きたかった…

・読み上げるときの嬉しそうな顔とかもう本当にメンバー大好きなんだなという感じ



最後の抱負に関して

安田さんの「簡単にいけるとは思わないので」
と話してるのが安田さんから見た関ジャニ∞なんだなというのが分かりやすい。
ピンチをチャンスに変えてきた関ジャニ∞だからこそ、ここからも壁に当たってそれを力に変えていけると思っている安田さん、それだけの覚悟はしてるしそれに真正面から向き合おうとしてるのはここまでの壁を乗り越えてきたっていう経験から乗り越えられる自信があるってことなんだろうなあと思いました
もしかしたら、歴が長くなってくるとリスクを回避しようとするんじゃないかなとか妥協してくるんじゃないかなとか色々心配してたけどこうして本人の口から「まだ壁に当たれます、それを乗り越えられます」って聞けたのはすごくうれしかったです

大倉くんもグループを見る視界が広いからその視点で話してくれたことで納得できるところが多かった。
すばるくんはきっぱり断言するから「まだまだくやしい」とか「今のままじゃダメだ」とか「大人として、仕事としての話をしていきたい」ってはっきり言ってくれて、そう考えてることをこうした形で知ることができたのは嬉しかったですね

関ジャニ∞のハングリー精神ってどこまでもハングリーで推せます
グループとしての生い立ちとか境遇もあるかもしれないけど、デビューしてこんなに時間が経っても「まだいける、やれることがある」って全員が上を向いてるのが本当に好きです

それぞれの抱負聞いて希望はまだまだあるなあと思った
きっとこの人たちを追いかければまだまだ楽しいもの見せてくれるんだろうなと、だからこれからも応援しようと思いました

ていうか関ジャニ∞、カメラの前でお酒飲みすぎでは?
モグモグ食べるしめっちゃ飲むし見てて気持ちいいぐらいにはいい食べっぷり…

やすばと気まずいがサシメシする世界が訪れますように!

メンバー同士の呼び方 ここに萌えるランキング

どうもこんばんは
丸ちゃん主演決まりましたね。しかも四役(!)
お芝居をする丸ちゃんってほんとに生き生きしてて、まっすぐで豊かな表現ができる丸ちゃんの主演…ほんとに楽しみです

さて今回は!
メンバー同士の呼び方のここに萌えるランキングということで
私がエイトの映像を見てる時に「この人たち仲良いなぁ〜」と感じた理由の一つに、あだ名で呼び合うところがあったんですね
マル、ヤス、ヨコなど 苗字を二文字で呼ぶエイトさんめちゃくちゃ可愛いです

そこで全組み合わせの呼び方を書き出して
ヤベエと思ったものをピックアップしてこれから紹介していきます


6位 >> 横→亮 『どっくん』

横山さんが唯一(?)呼び捨て以外で呼ぶ『どっくん』
毒舌の「ど」のつもりらしいですが
横山さんが「くん」を付けて呼ぶのが可愛らしい(。-∀-)

クロニクルの女心のコーナーで
亮くんが「いつもどっくんって呼んでくれるのに他の番組で錦戸って呼ぶのが嫌やねん」
って言うのほんと可愛いです。呼び方のこだわりが強いのは亮くんってのがツボです

亮「なんで錦戸って呼ぶん?おれがアホって言うたから??」
横「(笑)」

うん。KAWAII

 

5位 >> 丸→横 『裕ちん』

横山さんを下の名前で呼ぶ丸ちゃん。
ヨコ、横山くんと呼ばれてる中で丸ちゃんだけがゆうちん呼び…!
下の名前で呼ばせる横山さんは抵抗なさそうで微笑ましい。
この二人の関係の好きなところは話せば長くなるのでいつか書きます…

 

4位 >> 丸・安→渋 『渋やん』

5位の横山さんとは逆で苗字のあだ名があまりないすばるくん。
メンバーから尊敬を通り越して崇拝…のような、様々な形で憧れを集めているすばるくんを「しぶやん」などとフランクに呼ぶ山田…
JBの特典、共同生活で大倉くんがつられて渋やんと呼んでるとこがちらっと見れます(可愛い)

 

3位 >> 錦→安 『章ちゃん』,安→錦 『亮』

ヤンマァァア!!!(この二人の事案を目撃するとエンダーーーの感じで脳内再生される)
いやもう、この二人…。
同級生で同じギター担当、なのに見てる方向が少し違うというかなんというか言葉にできないんですが
私はこの二人の呼び方に気付いたとき
「呼び方逆じゃない???大丈夫??????」
って自分の耳を疑いました

クールでしっかりしてそうな亮くんが「章ちゃん」(亮くんが唯一ちゃん付けで呼んでる)
年下彼氏感溢れる可愛らしい安田さんが「亮」
「おいマrrルゥ!!(巻き舌)」でキレる亮くんが「章ちゃん」
「亮、一個だけ確認いい?」って言うのが安田さん

ハァ〜〜〜


2位 >> 安→横 『横ちょ』

K A W A I I に 尽 き る。
「よこ」に「ちょ」をつける才能、安田さんは天才です。可愛いの極み。
そしてこれも大山田は引っ張られてよこちょと呼びがちである。

クロニクルのいきなりドッジで「お兄ちゃん!」って飛びついてたのも印象的ですね
というか安田さんは横山さんを「よこちょ♡」「横山くん」「横山さん」「お兄ちゃん」と呼び分けているように見受けられるのですがこの呼び分けがまた…横山さんを手のひらで転がしてるというか一枚上手というか
結果横山さんが「ヤス大好き」スタンスを崩さないところも含めてきっちゅは面白い

 

1位 >> 横・雛→渋 『すばる』,横・渋→雛 『ヒナ』,渋・雛→『ヨコ』

三馬鹿はお互いを同じ呼び方で呼ぶ
年下組は誰もその呼び方で呼ばない

お外向けには「横山さん」「村上さん」「渋谷さん」とさん付けで呼ぶ

三馬鹿ってホント美しい三角形です
私などが言葉を使って説明できる美しさではない…

 


と、こんな感じでした!
ただ、私のエイター歴が短いためにまだまだ知らない呼び方があると思ってます。
もっともっと勉強しようと思ってますが、
この画面の向こうのあなた、こんなのがあるよ!!とコメント等で教えていただけると幸いです
色々見て「これはやべえ」ってやつが出てきたらまた更新しますね

以下、ランキングに惜しくもこぼれてしまったツボです

・年上3人は基本短く呼びたい
・大倉くん、苗字で呼ばれがち
・大倉くん、あの甘イケ男前フェイスを持ってメンバーをちゃん付けして呼びがち
・丸ちゃん「マル」と呼ばれがち(犬みたいで可愛い)
・大倉くんだけが通常時から「丸ちゃん」と呼ぶ(愛らしい)
・丸ちゃんは人と違うあだ名で呼びがち
・ひなちゃんが大倉くんを「たつ」と呼んでた時代
・ひなちゃんを「信ちゃん」と呼ぶ山田
・亮くんの「よかぁまくん」「むぁかみくん」

・お餅大好きで「カチン」と呼ばれたいのにメンバーにもエイターにもそのあだ名が浸透しない安田さん

担当を一人に決めるの巻

そんなこんなで関ジャニ∞の奥が深ーーい沼にこんにちはして飽きることなく毎日沸いてるんですけれどもね

 

ハマったきっかけは横山さんだけど

安田さんにもしっかり落ちたし

あれからなんだかんだあって丸ちゃんを目で追いかけるようになったし

 

という日々が続き、ツイッターのbio欄にも

「横山担になったり安田担になったりまるたーになったりすばるくんの美しさに涙を流したり大倉くんのラジオを聞いて笑ったり亮くんのかっこよさに惚れたりひなちゃんだいしゅきbotになったりします 」

などという意味不明な記述をしており…

 

いや、ほんとなんです

番組も過去作も見れば見るほど全員魅力的で全員好きになるじゃないですか……

 

元々箱推しが基本のジャンルにいたのもあるんですけど絞りに絞って横安丸の三連立と言う形でしばらくやってきたんですけども

 

ジャニオタである限り担当が定められていないといろいろ面倒だなぁと感じたりとか

様々なことを考えてここ1ヶ月ほど真剣に考えました。

 

 

ということで、まるたーになります。

 

 

ほんとに全員に魅力があるのは承知の上です。

担降りとかいう概念ではなく、便宜上一人にしただけなんです。

横山さんと安田さんに欠点があってとかここが受け入れられなくてとか推していけないと思ったとかそういうことでは一切ないですほんと。

 

横山さんが関ジャニ∞を好きになるきっかけであったことは曲げようのない事実だし

安田さんの歌声もダンスも発言も身長も多才なところもちゃんと好きです

 

重ね重ねになりますけれども
まぁ自担だから、そうじゃないからって扱いを分けることはしないし
誰にも魅力があって「ウワァ〜!好き!」って言いますしそういうスタンスでこれからもやっていくのでね

 

だからと言って適当に丸ちゃんを選んだかというとそういうわけでもなく。

 

普段明るくて親しみやすい、ギャグも披露できちゃうお兄さんなのに

一方で誰にも触れられない闇が見え隠れする不思議ちゃんの一面も持っていて…

 

きっかけが何かと言われると分かりません

どのギャップにやられたのか、

もしかしたらベースを演奏してる姿かもしれないし

もしかしたらJBの特典で張り切りすぎてる姿かもしれないし

もしかしたら柔らかく笑う姿かもしれないし

もしかしたら昨日のサタプラで緊張してトンチンカンなことを言う姿に「私が応援しなきゃ」って思ったかもしれないし、

多分これまで見てきた、丸山隆平を形成する全ての要素をひっくるめて、昨日JBを見てる時に「あぁ、私まるたーなんだ」って思ったのでこう決めました。

 

彼が持つ彼だけの世界も

優しくて気にしいなところも

来るもの拒まず去るもの追わずのスタイルも

表情がコロコロ変わるところも

カメラがあってもなくても反省会しちゃう素直なところも

左目の下のほくろも

雅で大変美しい言葉遣いと所作も

魅力的な歌声とダンスも

ファンサもギャグもオレンジが似合うところも

丸山隆平を構成する事象全てが好きです(重い)

うーん、好き!丸ちゃんのウインクが本当に本当に世界で一番好きです

 

惚れたもんだから仕方ない!

気付いたら沼にハマっていた半年前の話

さてさて、エイタメオーラスを迎える今日でありますけれども

レポ読んでほくほくしてます
今日まで全員でステージに立てることを心からお祈りしてる美雪でございます

自己紹介ばかりになってしまって申し訳ないんですが
今回は私がエイト沼に落ちたときの話をしていきます

 

 

小中のときにジャニーズが好きな友達は身の回りにいたものの「私以外に好きにならないで!」スタンスだったためジャニオタって怖い…のイメージがついてしまったのでした

しかし一昨年の夏、hyphenの後輩ちゃんにかつんのライブDVDとシングルメイキングを見せてもらってかつん沼にハマりかける
→後輩が6人推しだったのでそれに影響されたのと田口くんが好きになったのにハマりかけた直後にかつんに不穏な雲が…結局「ジャニーズのライブってなんかすごい」というところで踏みとどまったのでした

でもあれがあったからジャニーズに対するイメージが「新規でも入っていきやすいかも」に変わったところはあったと思いますね

そしてそして

元々私がエイトに対して抱いていたイメージは
お茶の間レベル…というかそれより知識がなかったんじゃないでしょうか…

<音楽>
・Mステの特番とかでなんか面白いことやる人たち
・でも実家は音楽番組を見ない家だったので演奏したり歌ってる姿はあまり見たことなかった
・知ってる曲はズッコケと無責任ヒーローとLIFEだけ

<番組>
・夜ご飯食べながら仕分け見てました(仕分けはめっちゃ見てたから太鼓も高卒認定試験も覚えてる)
・しかしこの時すばるくんがエイトのメンバーであるとは知らず、よく出てるゲスト芸能人だと思ってた(おい)
雛壇芸人みたいなガヤガヤしてるだけのイメージ(たまーにコメント言うだけの感じ)
・アカン警察で安田さんが出てるのもなんとなくジャニーズの人っていうことしか知らなかった()
・アカン飯もひなちゃんがどつきすぎの回も見てたし覚えてた
・サタプラはなんとなく第一回から見てました

<各メンバー>※半年前までのイメージ
横山さん→仕分けで高卒認定試験受けてたの見て途中大倉くんにドヤってるの見て負けず嫌いなんだろうな〜って思ったぐらい。顔は分かる。よく喋るのもなんとなく分かる。26歳ぐらいで多分最年少だろう。(お茶の間レベルでは10歳若く見えてもおかしくない顔面ってすごい)

すばるくん→先述の通り、メンバーであることを知らなかった(あの日の自分ばかすぎる)
音楽番組を見てこなかったからエイトの歌姫だということすら知りませんでした…なんで…
たぶんロン毛でひげ生やしてるの見てジャニーズではないと判断したんだと思われる

ひなちゃん→関西弁でプロアクティブのCM出てた人
司会とかよくやってる、芸人みたいな人。

丸ちゃん→サタプラに出てる(テロップないと名前分からない)
なんとなく明るいお兄さんであることは分かるけどギャグとかやってるのは見てない(見ろ)

安田さん→アカン警察に出て関西弁でにこにこしてる人。ジャニーズの人なのに声入れたり番組進行が上手だし落ち着いて見られるな〜と思ってた
髪型がよく変わるため認識できず。前髪上げてる時の安田さんは別人だと思ってたかもしれない

亮くん→え、他のグループにもいなかったっけ?何人かいる????(関西弁を喋ることすら知らない)
ラスフレとか流星の絆とか俳優のイメージが強い。

大倉くん→太鼓の達人。顔がかっこいい。


<グループ全体のイメージ>※半年前のイメージです
・音楽番組では「やったったろ!」感がすごい。がつがつ
・バンド人数多いし当て振り
・顔と名前が一致しないメンバーがチラホラ
・コメント言う雛壇の人たち
・大倉くんと亮くんが顔がカッコよくて人気がありそう


……といった感じでほんとに全然知らなくて、、
顔見たらジャニーズの何かのグループの人ってのは分かるぐらいの感じだったんですね…
仕分けのときにパッと写る感じしか知らないのでお顔の美しさに気付くこともなく過ごしてきた20年間、ア〜〜悔しッッ(安田さんのポーズの絵文字)

逆にがつがつしすぎてジャニーズっぽくないとかなんとなくうるさいとか良くないイメージを持ってたかもしれないです

 


前振りが長くなりましたが
そこからですよ、出会いはなんとなく見てたドラマ「ON〜異常捜査官・藤堂比奈子〜」でした
波瑠さんが好きだったので一話から見てたんですが
5話あたりであることに気づきます

「「横山裕って人、こんなに顔綺麗だったっけ…?」」

煙草を吸う横山さんが美しくて美しくて、
この人関ジャニの人じゃなかったっけ????
顔綺麗すぎない?????何これ………
と一目惚れ。

ドラマでアウトローな役を演じる横山さん、その俳優のイメージがびっちり付いた上で画像検索
→ア イ ド ル だ

「キラキラしたステージで笑顔振りまいてくれるアイドルが本業だ…」

と気付いたときからは早かったです

横山裕で検索したときに出てくる画像の幅の広さ。
女装してるし変なコスプレもしてるし金髪もしてるし眼鏡似合うしこの人のグループなんか………すごくない?

ここでメンバーの顔と名前を一致させるため検索したまとめを読んで「あっこれ沼か」と気付く

https://matome.naver.jp/m/odai/2132962086179998001

このまとめです
今読んでもすっごい面白い。

とりあえずエイトレンジャー1と2を借りる
そしてここで学校が長期休暇に突入、実家に帰省し動画を漁れる環境に放り出される
これが決め手でした。ここからはきっかけというきっかけより見たもの聞いたもの全部好きになっていく感じでした。

まず横山さんが関西弁を喋るギャップ。
あと周りの人もボケてはツッコみ、関西人の面白さに気付きました。元々関西弁が好きだったのでずっと聞いてるだけで楽しかったんですね。今もそうですけど。

ネットに上がってる過去動画を漁りに漁り
そこで関パニの水に顔つけて息止める回の身長足りない安田さんに落ちます。(ざっくり)

3日ぐらいで関パニとクロニクルを一周。あとジャニ勉はつまむ程度に。
他にも一気に見漁ったと思うんですが、
とにかくどの動画を再生しても一つ残らず面白い!
そしてとにかくメンバー同士の仲が良いのが見ててめちゃくちゃ楽しい!お互いの呼び方から伝わる仲の良さ…距離が近い…ってところが見てて微笑ましいんです。

メンバーの個性が分かってきて寝ても覚めてもエイトのことしか考えられない!って思ったのが2016年の8月21日でした(確かこの時期にツイッターも始めた)

はてなブログの先輩エイター様方の記事もほんとどれも面白いんですよ…
動画を見たあとはブログを読んで寝て……

あとはアルバムを借りたり出演映画を借りてさらにギャップに落ちていきましたねぇ

沖縄は見れるチャンネルや時間帯が限られるので
テレビで応援するのも難しいかな〜と思ってたんですが
ジャニーズってすごいですね…こんなど田舎でも応援できる……
シングル出すたびにメディア露出があることや年末年始の特番にこんなに出るとは思わなくて…すごい

サタプラと関ジャムと大倉くんのラジオは毎週のリアタイしてます(週末はエイトに生活サイクルを左右されている)
家に録画機能がある機械がないので特番等も観れるようにスケジュール調節したりして、、
あと雑誌もちょいちょい買ってますかね

アルバムは全部借りていつも聴いてますし、ライブDVDはJBとExcite‼︎だけですが何回も見てます
ライブDVDはこれからぼちぼち集めます

まぁそんなこんなでエイトの沼にこんにちはした訳です
大きくまとめると
・ドラマONで横山さんの顔面に一目惚れ
・過去番組見漁って関西人の面白さとギャップ、仲の良さに落ちる
・歌を聞いてもっと好きになる
・オタクになる

こんな感じでしょうか
関ジャニ∞の魅力ってギャップだと思います
お茶の間レベルでは分からないけど、知ると本当に奥が深い素敵なギャップです

 

半年前までの私は何も知りませんでした。
横山さんがこんなに綺麗な顔面なのに関西弁で面白いこと言う人で年下に舐められる最年長のピーターパンだということも
すばるくんがこんなにこんなに面白くて、歌で呼吸してる人だということも
ひなちゃんが司会もキーボードもできるドSで天然で仕事人間だということも
丸ちゃんが明るくて親しみやすいお兄さんを演じながら自分の世界を持っていてふとした時に闇を感じさせる一面があることも
安田さんがこんなに可愛くてこんなに男らしくて作詞作曲ができる天才でありながらいくつもの才能を努力で伸ばしてきた人だということも
亮くんがクールでスタイリッシュなだけじゃなくてビビりで甘えたがりで人見知りなところも
大倉くんがあんなに綺麗な顔でいきなり容赦ないツッコミしたりヘタレでいいとこ取りが上手で誰よりもリアクションでかくて誰よりも人間らしいことも

何も知らないで20年間生きてきました。
でも、関ジャニ∞との出会いを経て本当に生活がガラッと明るく変わって、「ああ、明日頑張ろう」って活力になって
テレビで応援できることが毎日の楽しみになって
歌、バラエティ、パフォーマンス、お芝居を通して
どんな時でも必ず笑わせてくれる関ジャニ∞が本当に本当に大好きなんです

歌声も性格も全部バラバラ。個性の塊なのに奇跡的なバランスで調和が取れて7人で楽しませてくれる関ジャニ∞に出会えて本当に良かったなって思うんです。
ここまで知らなかった悔しさよりも、今の楽しさの方が何倍もあって、そう思わせてくれる人たちがいてくれて今の自分があると思います。

どんな形でも、いついつまでも
関ジャニ∞という形が続く限り
私は彼らを応援していきたいなと、楽しく笑うお兄さんたち7人を見ていたいなと思うわけです。